5/12 岩の原葡萄園新酒利き酒会へ
今日は
岩の原葡萄園の新酒利き酒会へ。
去年は相方の体調不良のため行けなかったので今年は!と。
朝からの雨で行けるかどうか危ぶまれたけれど、なんとか雨雲が去ってくれたようなので行ってきまーす。
高田駅からはシャトルバス利用で会場へ。
ここのイベントはバス出してくれるから嬉しいよね。
会場到着。
会費払ってグラスいただく。今までの岩の原オリジナルグラスではなく、国際規格の利き酒グラスだ。
今年の試飲メニュー。
・マスカット・ベーリーA 2011ロゼ(深雪花ロゼ用)
・レッド・ミルレンニューム 2011 (レッド・ミルレンニューム2011 として6月発売予定)
・マスカット・ベーリーA 2011 樽熟成2ヶ月 (マスカット・ベーリーA 2011 として2013年6月発売予定)
2010ヴィンテージ品を今年6月発売予定
・マスカット・ベーリーA 2011 樽熟成2ヶ月(ヘリテイジ2011 として2013年4月発売予定)
2009、2010ヴィンテージ品を発売中
・ブラック・クイーン2011 新樽熟成2ヶ月(ブラック・クイーン2011として2013年6月発売予定)
2009ヴィンテージ品を発売中
↑蔵内の新酒試飲 ↓定番品試飲
・オリジナル(ロゼ)
・深雪花(ロゼ)
・ブラッシュ・ロゼ
・ヘリテイジ2009

レッド・ミルレンニューム 2011 「レッド」と言いつつ白ワイン。こりゃ飲み過ぎそう(^_^;)

レッド・ミルレンニューム 2011のこだわり製法
3番目と4番目は同じマスカット・ベーリーA 樽熟成2ヶ月なのだが、その違いは
「自然農法で栽培した葡萄、培養酵母は使用せず岩の原の葡萄に生息する野生酵母のみで醸造(3番目)」
「収穫管理した平均樹齢30年超えの成熟した果実を選果しこの年最高の葡萄で仕込む(4番目)」だそうだ。
野生的な自然のワインと、磨かれたワイン、さあ、君ならどっちを選ぶ?

マスカット・ベーリーA 2011 自然のままってことなんで例えて「ハイジ」

マスカット・ベーリーA 2011 じゃあこっちは「クララ」か?熟成樹だから「おばあさま」か?
蔵を出て定番品の試飲。

定番品はヘリテイジを除いてオールロゼ。

ロゼといっても品によって色が違うんだよね。
毎年のお楽しみの「葡萄の新葉の天ぷら」は生育不良で用意できなかったそう。
以前みたいに蔵以外の定番品の飲み放題や好きなワイン5杯はなくなり、利き酒のみに特化、イスを減らし口直しフランスパン以外の飲食禁止となっていたので、どうしても滞在時間は短くなりがち。
売店内の無料試飲もグラス代(200円)払うような仕組みになっていた。←グラス返却時にキャッシュバックあり

岩の原のワイン勢ぞろい〜
帰りのバスまで時間があったので、レストラン・ラカーブにてお昼。

サラダバイキングはよかったが、メインが来るまでちと時間がかかり、バス来ちゃうよと結局味わい二の次でかき込むことに(^_^;)
なんとかセーフで14時のバスに乗り高田駅へ。そして無事帰宅。

帰りのバスから見る風景はすっかり春。
天ぷらと‘和やかに飲む時間’がなくて残念でもあるけれど、バカ酔いするでもなく、ちょうどよくワインの味を楽しめて、それはそれでよいのかもしれないね。→すみません以前へべれけになりました(^_^;)
どのワインも美味しかったし。
2011年は気象的にもブドウ栽培大変だったそうだけれど、それも乗り越える職人さんたちの「プロ」たるカンと技とこだわりと技術を垣間見せていただきました。やっぱすごい。
ごちそうさまでした。

きれいだが荒廃の証でもあるヤマフジ。
しかし、帰り、雨上がりの緑があまりにもきれいで鮮やかで、こんな風にきれいに見えるとはもしかしたら自分もあまり長くないのだろうかと思ってしまったのは、ハハを亡くしたばかりだからなのか「カーネーション」の糸子さんの最期のシーンが印象深かったからなのか単純に酔っていたからなのかf(^_^;)