能登ツアー・2日目

10/12 能登道の駅ツアー2日目。

ってんで2日目である。
宿泊先の富来サイクリングターミナルからちょっと戻って「とぎ海街道」へ。
海辺散策してオープンを待つ。ここは海に向かった460mの世界一長いベンチと岸壁の母の碑がある。
世界一のベンチ

海辺にはさくら貝がよく上がるらしいので自分も探してみた。。。けどそう簡単にあるもんじゃないか(^^ゞ
桜貝をさがせ!

「岸壁の母」のモデルとなった端野いせさんはこの町の出身だそうで。
「岸壁の母」の碑
施設内にある岸壁の母コーナーにあったのだが当時の新聞によると、待ちつづけていた息子は生きていたけれども、確立してしまった「岸壁の母イメージ」、そして母が待っていた間自分は家庭も作って・・・のため名乗り出られなかったとらしい・・・戦争による悲劇に加えて時代と塗り上げられたイメージによる二重の悲劇だ。

お次は赤神。猿山峠灯台の閃光レンズが施設真ん中にどどん!とあってビックリ。
灯台灯
平成19年3月の能登半島地震で被災しその後新しい設備になったので、従来のものをこちらで展示されているそう。

次は輪島。施設内こんなだったっけ?物産館あったような気がしたんだけど…??
「シベリア」が相変わらずで嬉しい(笑)

千枚田ポケットパークへ。
ここも施設内がちょっと変わっちゃったような。中は休憩できるものの倉庫みたいになっちゃってる。
そこにあった看板によると昭和31年には輪島市の名勝に指定されたそうで、この施設ができた頃なのかそれとも名勝指定当時なのかはわからないが、千枚田と言いつつも実際は2092枚の田んぼがあったんだそう。今だとどれくらいなのかな。
千枚田

お次は新しくできた「すず 塩田村」。能登半島では「揚げ浜塩田」という方法で塩を作っていたそう。
塩田に海水を撒いて塩分の高い砂を集め、濃い海水を取り出して釜で焚き煮詰めて塩を取るというやり方だが、雨が降ったら一からやりなおしの製塩。ここでは実際製塩作業が行われていて、自分たちが行った時は塩田に撒かれた海水が染み込んだ砂を乾燥させているところだった。
塩の資料館もあり製塩解説や道具や岩塩の塊なども展示されている(入館料100円)
塩田

桜峠では「究極のカレーパン」再びいただきます。アーティストの手作り小物なども置いてありちょっとこじゃれた感じ。近くならなぁ…

なかじまロマン峠ではスタンプ設置場所探しにちと苦労し、能登空港では歴代のCA制服コーナーにほぉ~~。
CAの歴史

のとじまも面白そうなのだけど時間節約のため「はいさよーなら」。
いおりもスタンプ押印のみ、次は氷見・・・の前に七尾にも道の駅できてるのを走行中に発見(スタンプ帳には未掲載)。ちょっと立ち寄るがこりゃまーすごい。能登の物産大集合みたい。でも時間ないのでまた今度。
氷見も混雑していたのでハンコ押印のみ。この時既に施設内の魚市場は完売御礼状態でした。

さて、ここで迷う。
ここから近いのは新湊。なので新湊→高岡→滑川→上越か、高岡→新湊→滑川→上越というルートなら一番いいのだけど、ネックは滑川の閉館時間17時。他のところ寄ってからだと間に合わないかもしれない。
迷って・・・滑川にまず行くことになった。ここで取りこぼしては実も蓋もないしね。他の施設は閉館遅いんで後回しで戻ってもいいし。

で滑川。行楽帰りの車も多いのか国道結構混んでいてギリギリ。滑川の物産館も17時閉店なのでチラ見のみ。
また来た道戻って新湊に戻る。ミニ水族館でしばし和む。
なぜ等間隔に

フードコーナーに「白エビバーガー」なるものがあったのでレッツチャレンジ。
白エビバーガー
かき揚げだからちょっと油っこいかも?

高岡。ここも新しくできた道の駅。新しくでかい。物産館も高岡工芸品をはじめいろいろあって面白い。
2009年は高岡開町400年だそうでシンボルキャラの「利長くん」グッズがあちこちに。
400年の利長くん

新湊の白エビバーガーだけでは足りないからとここでも軽く食べることにした。高岡はコロッケが有名らしい。確かにお土産用の冷凍コロッケばばかでかかった。
ラーメンもちょっと違うそうだし・・・と高岡うどんと、高岡ラーメン+コロッケのセットを注文した。

自分のうどんはすぐ来たのだが(うどんの出しつゆもちょっと違った。関西風なのかな?)相方のがなかなか来ない。
・・・やばいんだよなーこういうのって。片方が終わる頃来るようなパターン、相方のイライラメーターが…( ̄ω ̄;)
結局そのイライラはこっちが受けないといけないハメになるので、厨房のおばちゃんに「ラーメンまだですか」と聞いてみる。
おばちゃん、はっとしてすっから忘れてたことを悟ったらしい。慌てて今作りますからお待ちくださ~い!と取り掛かる。
数分後、恐縮しながら運んでくれた。おまけにこれ食べてお待ちくださいとソフトクリームのサービスも。
ちょっと味見させてもらったラーメン、確かに何かが違う。来て食べだせば相方のメーターもひとまず下がったようで・・・ほっ。

で、一応今回の目的は達成できたので高岡から高速&国道で帰宅。
2日間お疲れさまでした。

しかし、今回の駆け足北陸道の駅ツアーでの共通の感想。
「今度は道の駅スタンプ第一ではなく、まず観光主体にしよう」と。

高岡行っても大仏も見てないし、“観光~~”ってのほとんどしてないような・・・。
果たして次回は?