大地の芸術祭2015鑑賞・その1

8/1 その2 大地の芸術祭鑑賞その1

松代・松之山・十日町・中里・津南の「越後妻有」地域では3年ごとに「大地の芸術祭」が開催されている。
今年はその開催年。開催期間は7月26日から9月13日。
すでにパスポートもガイド本も入手し準備は万態。
今日はFMとおかまちで「あのグラ(あのころ青春グラフィティ)」の地方出張版「デリグラ」が生放送される。
じゃあデリグラ見に行きがてら3年ぶりの作品たち(でも今日はまつだい駅周辺の恒久作品のみ)を見てこようと思い立ち、んじゃ行ってきまーーすと。

3年ぶりの再会だー(253沿いとかでそうでないのもあるけどさ)
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松之山Y026「ステップ イン プラン」

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階段あがってみる。この構図、前回の芸術祭の時も撮ってるな(笑)←3年前の記事参照
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夏だーーー!

まつだい駅
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この独特なフォントも芸術祭作品関連なんかな。

農舞台の駐車場に車を置き、D248イエローフラワーから松代城に向かって歩き出す。
…にしてもやっぱり暑いなー。飲み物持ってくればよかった…←ちょっとのつもりだったので置いてきた(^^;)
夏の日差しと暑さ、そして花や虫たち
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やっぱかっこいいよなぁ
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ヤマユリ。
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トラノオ。
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ムカゴがないのでゆり根用のコオニユリかな。でも群生っぷりがすごい。
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林床の中でやっと撮れたブラックトンボさん
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D002「砦61」。
D185「サウンド・パーク」、D184「リバース・シティー」、D003「○△□の赤とんぼ」などなどあの辺りの作品を見ながらてくてく。
水筒持ってくればよかったなぁw
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D009「今を楽しめ」まだ雪ダルマが雪ダルマだ♪
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D005「関係-大地・北斗七星」。北斗七星の星座のように鉄板に穴が開けられているのだが、そこから生える植物のあるがままの姿。この芸術祭コンセプトの「人間は自然に内包される」からの「人間(が作りだすアート)も自然に内包される」ですな。

北斗七星なのでちゃんと死兆星(by北斗の拳)…ではなくアルコルもありますぞ。
でも、この作品上から見たら北斗七星の型になっているんだろうなー。見たことないけど。
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道路脇に何人か人が集まっていて、その人たち作品鑑賞の団体さんかと特に気にせず他の作品を見ていたのだが、誰もいなくなったあとそこに行ってみたら、実は香港学生さんたちの「畑の採れたて野菜体験」みたいなイベントだった…行けばよかったな(^^;)
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D186「スペース・スリター・オーケストラ2015」。音色がいいね~
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その途中で見つけた石仏さん。よく見たらば番号が振ってある。
ってことは何十何ヶ所めぐりのアレですな。ここであったが…ということで石仏さんに引かれてその先へ。
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おおー、山門も立派なお寺さんだったー!
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お地蔵さんと一緒に年代感じさせる苔むした石仏さんたち
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さて、そろそろ車に戻るまいか。で帰り途中のD184「リバース・シティー」、D003「○△□の赤とんぼ」。

車に戻ってぐびぐびと水筒の水飲み干して水分補給。あーうまい!
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D064「記憶-再生」。D063の「旅人の迷路」とともに。

て、もう「あのグラ」実ははじまってるんだよねー。しかしここまできてるし、農舞台作品は別として松代城の上部作品そこだけスポットで残すのもなんだしなー…と結局行くことに。
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D067「融(とおる)」上の作品見るのは車で上がったのだが、道を間違えたり停める場所探したり作品どこだったっけとうろうろしたりで結構戸惑ってしまったという(^^;)
それでも一応全部見て、さあ行くぞFMとおかまち!
岡野さん待っててね~!
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D048「ミルタウン・バスストップ」。
あれ?今回色塗り替えたかな?

などと寄り道もしつつFMとおかまちのあるキナーレに向かう。(その3に続く)





大地の芸術祭 #9

9/13 大地の芸術祭2012 その9

この夏も巡りまくった「大地」だが、残すところ今週いっぱい。
全作品制覇までもうちょっと。行ける時に行っておこうと今日もGo!
朝から移動食で回りまくるぞー!

まざーつりー
まずはD104「ぶなが池植物公園「マザーツリー空中庭園」」。
ツユクサ
ツユクサの花の色は地上の青空

松之山シンボル
そこから松之山Y026「ステップ イン プラン」
温の字の○から
「松之山温泉」の「温」の「日」の部分からのぞいた風景♪

松代、D252「赤ふん集合」のこないだ見そびれた作品を見に行く。
作品に沿って散策していたらば、2009年の作品「石と花」の作品の一部を使った記念碑が。
2009の記念

作品使って
うー、なんか泣けるなぁ。
小荒戸の人たち、なんてあたたかい・・・前回もぎたてトマトもいただいたし、各家の玄関におもてなしの花飾ってるし休憩所は作ってくれるし、これぞもてなしの心だよな・・・

十日町は鉢集落に向かう。
間曳屋台
T250「妻有間曳(あいびき)」みっけ!
名水
間曳の傍らには名水。水どうぞ、冷やし野菜どうぞ。ああここにも活きてるおもてなしの心。
だから好きなんだなぁ・・・

鉢集落。
ここにはいしぼとけや集落1戸ごとの庚申塔だのそういうものがたくさんある。
たまらんなー・・・
狛犬さん こちらも
狛犬さんたち
照利庵
照利庵。明屋和尚の館にするため1752年に鉢集落の協力により建てられた庵。(当然当時のままではありませぬ)
ご神体が仏像であり、和尚さん(仏教)ながら狛犬があり庵には神社の鈴があることからも、ここは神仏習合だったんだろうと。
神様にしても仏さんにしても、この地は鉢の集落の人たちにとって大事な場所だったのだろうな。
そんな場所にT109「6つの徳の物語」はある。

ここから下りて旧真田小学校、T249「道楽神さまと子どもたち」
開放感!
青空に・・・なんかいいねぇ。心がぐわーんと開いていくみたい。
開放感と言うのか、これがツマリの魅力なんだよね。
T173「鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館」
どーん!
校舎の中がまるまる絵本。ストーリーのキャラクターが外に飛び出した~
この一帯、田島さんの絵本のチカラでもあるんだけれど、童心に帰るというかワクワクが湧き出てくるというか・・・楽しいんだわな。

わすれるな
この言葉、忘るべからず。(神戸の小学生たちが中越地震を体験した真田小学校の生徒に送ったメッセージ)

鉢から名ヶ山(みょうがやま)へ。まずお腹を満たそうと名ヶ山のそば屋清兵衛へ。
天ぷらそばセットを頼む。
天ぷらセット おそば
うんまかったー。ごちそうさまでした。

T109/243「名ヶ山写真館/その森のできごと」
遺影、名ヶ山集落の歴史写真、屋内庭園、そしてあの心地よい一間はもちろんだが、今回は作家さんが「フクシマ」の地で撮影した写真の上映やその地の植物をフォトグラム(カメラを使わず印画紙の上に直接物を置いて感光させる撮影方法)で写しとった作品も展示されている。
フォトグラム

現実
その地の放射線量が書かれている。・・・この「現実」は重く、痛い。

花々
庭に咲く夏色の花々や
空と木々
青い空の下の木々、山、水、田んぼ・・・
「その森のできごと」はこのままいくと、もしかしたらこの地でも起こりうるかもしれないできごと。

旧名ヶ山小
旧名ヶ山小学校校舎を使った、アジア写真映像館でT244「妻有物語」・T245「「結束:計画性生育例・人口老齢化」シリーズ」・T246「流動彩虹・汶川-名ヶ山」・T247「8848」・T248「彼岸は廻る(妻有版「真実のリア王」から)」のあとは川西T005「光の館」へ。

また十日町に戻る。今度は中心部へ。
十日町市博物館内のT235/236「十日町文様展-文様、それは滲み出す人の営み」と館内見学。
土器たち
土器にドキドキ(笑)
でも、縄文の人たちの表現力はマジすごいよ・・・

そしてまちなか商店街。
T241「影祭-夏祭り万華鏡、真夏の行進-」→T238「越後妻有リサイクル・アート美術館」→T239「新・北越奇談~神話の再生~」→T240「Growing Memories」→T237「思い出の庭 T+S+U+M+A+R+I」→T236「文様(その2)」→T241「影祭(その2)」

これは強そうww
「越後妻有リサイクル・アート美術館」集めた不用品が姿を変える。こりゃ強いぞ!

パズル
「Growing Memories」青のアートはジグソーパズル。
1ピースの思い
1ピース1ピースにはそれぞれの思い、それぞれの願いが詰まっています。
たかが1ピースと侮るなかれ。

十日町はきものの街。
キルト
「きものの街のキルト展」、キルト展示もやってます。

そして、ついにラストのT025「キナーレ」へ。
キナーレ自体はこれまでも寄っているけど美術館としてのキナーレはお初。

FMとおかまち
FMとおかまちー♪の社用車見っけ♪

まずは外でこれまでの作品のおさらい。
そして新しくなったキナーレ門柱はT233「越後妻有里山現代美術館 館名サイン「モノリス」」
T028「3つの門のためのネオン」→T026「火を護る螺旋の蛇」→T027「シルクの水脈」
そしてT234「絶対交換会」
何交換しようかとカバンを漁って・・・細谷さんのポストカードを提供。
そして手に入ったのは・・・(100円)ライター。
・・・・・・うーん。(´-`).。oO(3年後に戻ってくるだろうか・・・)

ゆうやけ
・・・夕焼け空がきれいだなっと。

T231「No Man's Land」
すごいな、これ。
うわー
なんか一時古着のニオイがどーとかクレーム出たとか言ってたけど…

T224「トンネル」→T228「フロギストン」→T227「浮遊」→T225「POWERLESS STRUCTURES, FIG.429」→T226「Wellenwanne LFO」→T229「Rolling Cylinder,2012」→T230「LOST #6」→→T223「粟津潔文庫」→T232「妻有の映像キロク」→T222「○ in □」→T221「ゴースト・サテライト」
床屋ぐるぐる
床屋さんのぐるぐるの中に入っちゃった!の「Rolling Cylinder,2012」

よっしゃー。これで全踏破!
・・・おっと、まだだった。
ラストはこれ見なきゃ・・・と、T029「空の水」。
はい、キナーレ温泉明石の湯でラスト!
い~い湯だな~
さっぱりすっきりおつかれさんでしたっ♪♪

さっぱりしたあとはお腹を満たし上越へ。
大地のパワーをたっぷりもらって満足満足の(実は誕生)日でしたとさ♪

大地の芸術祭 #8

9/10 大地の芸術祭2012 その8

芸術祭もあと一週間ほどで会期が終了する。
長いようで短い51日間。

今回もフルコンプをめざしてしまったからには、もうちょっと稼がねば。
ということで、片貝の花火に行く前に行きますよ妻有。

今日は川西エリアにGo!

祭
まずは高倉の作品K084「祭「還るところ」」。
高倉集落の聖地であった高倉神社十二社。
赤い風船はかつての日々、当時の活気。
・・・でも神社塗装(ラッピング?)大丈夫?(^^;

倒壊…
こんな倒壊家屋見るとなんだかせつないなぁ。
壊れていくもの朽ちていくもの忘れられてしまうもの。

そこから節黒城跡の作品群。
K008「さわれる風景Ⅰ 城主の座」→K009「節黒城跡キャンプ城コテージA棟」→K010「節黒城跡キャンプ城コテージB棟」→K011「「節黒城跡キャンプ城コテージC棟」。まあここは宿泊しない限り中に入れないので外観見るだけなんだけど。
→K013「庭師の巨人」→K014「空と大地の展望台」→K012「詩人の瞑想の道」→K007「森の番人」。

節黒城って?そしてこの上野氏って?
上野氏碑
1352年に新田義貞の子、義宗によって築城された山城。急いで築城されたため、とりでの木が素材のままで、節が黒々と残っていたことから「節黒城」と名付けられたらしい。
ここが節黒山というのではないのか~
戦国時代は上杉謙信傘下の上野氏の居城となったそう。妻有地方で最大級の山城だったが、上杉景勝が会津に転封となった時上野氏も追従したためこの節黒城は廃城となったんだそうな。

節黒城跡から今度は、ナカゴグリーンパークへ。
K001「3年後に向けた伝言ゲーム(10年プラン)+手作り見張り塔でずぃ~っと越後妻有」→K002「時空」→K003「レイチェル・カーソンに捧ぐ -4つの小さな物語」→K002「河岸段丘」→K022「絵画のための見晴らし小屋・妻有」→K023「グリーン・ヴィラ」と定番作品をざーっと見て
かざぐるま
新作K081「大地の記憶-かざぐるまの道B 「water site」」へ。
かざぐるまを道しるべにてくてく。へぇーこんな散策路があるんだ。
池にも
池にもかざぐるまがいっぱい。

戻ってK080「越後妻有レインボーハット2012」。前回よりもグレードアップ。
レインボー
虹がいっぱい
これで虹が出ます
これが虹発生装置♪
作家さん常駐なんだけど、時間によって鏡の位置替えしなきゃいけなかったりでなかなか大変みたいだ。
作品を通じて色々な方々との出会いがあるのはすごく楽しいですが晴れが続くと休めませんよと苦笑い☆

遊んでみたw
こんなこともできちゃう(笑)

虹を楽しんだ後はK021「ベリースプーン」。しかしこのお店の営業は8月28日まででクローズドでした。ちゃんちゃん。
ブラックベリー
ベリー☆ベリー まだ完熟じゃない?

グリーンパークを離れK029「20 minutes walk」。そして今日のラスト大白倉のK083「畦の花館」。
陶器花
陶の花が咲く
すごいな
鏡の上に飾られてます

静寂の一輪
静寂の一輪。日常との境界のように

ここの空き家はここ数年の芸術祭で毎回作品になるんだけれど、このお宅、なんか居心地がいいんだよね。
今回の作品は陶で作られてる花が華やかでありながらも過去と現在のはざま、異世界に続くよう。

そんなこんなで今日の芸術祭作品めぐりは終了。これから片貝に向かいます。(次エントリに続く)

大地の芸術祭2012 #7

9/7 大地の芸術祭2012 その7

はい、今日も妻有です。朝飯は移動食でGo!

今日はまず松之山・大厳寺高原の作品たちから行きますぞ。
今回のここは新作もないこともあって当初は行かないでおこうかと言っていたのだが、やはり作品を巡っているうちに、スタンプ押しているうちに欲が出てきてやっぱり来てしまった(^^ゞ

大厳寺高原(かつてここか麓に大厳寺というお寺でもあったのだろうか)作品。
Y065「Sky Catcher09」前回と同じかと思ったら微妙に変わっていた。

空をきゃっち
・・・が、今年の設置は高度的角度的にちょっと見づらい。
そして今日は雲がないのでちょっと・・・だ。白い雲はやはりいいアクセントになるんだよね。

Y002「分岐点だらけの庭」→ Y006「○/△!(を重ねてください)」→ Y005「大地とともに -記憶の風景」→Y003「悠久のいとなみ」→ Y032「銀の蝶々(コンポジションが終わったら)」。前回まであった「salt」はもうやめちゃったんだね。
もしかして?
「○/△!(を重ねてください)」に散らばるこれらはもしかして前回の「オーストラリアン・ハウス」で展示されていたものたちか?

大厳寺高原を下りてお次は Y029「星の誕生」→ Y024「松之山プロジェクト」→ Y025「ネイチャーウォーク」。
森の散策をしたあとはY019「キョロロ」もオープン時間。Y023「足下の水(200㎥)」を見て入館しまーす。

森のなかまたち
「キョロロの森の仲間たち」の1作品

Y041「超高解像度人間大昆虫写真」・Y076-Y080「キョロロの森の仲間たち」そしてY021「キョロロのTin-Kin-Pin 音の泉」にY022「大地、水、宇宙」。宇宙線キャーッチ!
さとやまキッチンでY20「メタモルフォーゼ-場の記憶-松之山」を見ながらオリジナルしそジュースとにんじんジュース。
しそとにんじん
ごくごく飲んじゃいそうでやばいやばい。

そしてそして、前回は食べられなかった食の作品Y086「CURRY NO CURRY」。
お昼にするにはちょっと早いけど、時間ずらした方が確実だもんね。
ジャパニーズカレー タイカレー
日本のカレーとタイカレー。
・・・タイやっぱじんわりと深いところで辛いな。
かれーのーかれー
ごちそうさまでした。

今度は松代エリアに移動。ざーっと行きますぞ。
D066「米の家」→ D067「融(とおる)」→ D016「木」→ D070「まつだいスモールタワー」→ D069「WDスパイラル・パートⅢ マジックシアター」→ D068「フィヒテ(槍檜)」→ かかしコンクール松代編 → D062「円-縁」→ D010「観測所」→ D009「今を楽しめ」日よけの外枠作ったんだねー。
かかし
かかしコンクールの一部

おやー
「今を楽しめ」。今までの展示だといくら冷やしても雪だるま融けちゃうの早いもんね。
節電の夏だし。

D008「希望という種子」→ D007「夏の三日月」→ D006「かかしプロジェクト」→ D004「水のプール」→ D005「関係-大地・北斗七星」→ D184「リバース・シティ」→ D003「○△□の塔と赤とんぼ」 → D002「砦61」→ DD185「サウンド・パーク」・・・
見上げる
「リバース・シティ」を見上げてみる

ここで・・・え?まじですか?なんとしたことかデジカメに「メモリー不足」の表示。
調子こいて撮っているうちにSDがいっぱいになってしまった…
なんてこったい。今日はまだまだ見るとこあるんだぜ?ちょっと待ってくれよー(>o<)
やむなく前に撮ったのをいくらか削除することに。でもさー、そういう表示も出してほしいよ。写真はそれぞれにデータの重さ違うだろうから、フィルムと違ってあと何枚とは言えないだろうけど、いきなり残量なしと出されてもなぁ・・・
しかし、しかし、ここが松代の町中だったことが不幸中の幸い。一旦下りて松代のコメリでSDゲット!!
今度は4GBだ。単純計算でも倍撮れるはず。
でも切れたのがSDでよかったぜ。バッテリーだったらどうもこうもならん。

SD新しくしてまた撮りまっせー!!

町に出たので商店街へ。
D251「松代商店街周辺における土壁による修景プロジェクト」→ D099「創作の庭」→ D022「ジャントゥン・ピサン(バナナの華)-木のこころ人のこころ」。
農舞台エリアへ。
D061「花咲ける妻有」→ D060「かまぼこアートセンター(D219「ベジタブル・ウェポン」D220「かまぼこムーブセンター」D221「白の記憶、黒の記憶」D222「非常美術倉庫」D223「天道さま金ん綱」)。

ここからまた松代城山へ。
D248「イエローフラワー」→ D015「西洋料理店 山猫軒」→ D186「スペース・スリター・オーケストラ」→ D014「雪国の杉の下で」→ D012「遊歩道整備計画」→ D013「あたかも時を光合成するように降りてきた~レッドデーターの植物より」→ D011「平和の庭」・・・と来てまた農舞台に戻ります。
D053「農舞台」から中の作品 D054~D059、D113~D116、D218、D169・D224~D245を。

うほほ
屋上では「工房・火の玉発動機 田崎太郎作陶展」開催中。おもっしゃい♪

里山アート動物園2012。
ふにゃー
ちびわんこーー!!(メロメロ)

でも、かわいいだけではなくシニカルだったり暗示的だったり。
アルマジロ
アルマジロがガードするものは?

農舞台を離れ D252「赤ふん集合」の前回作品の赤ふん少年たちにご挨拶w
赤ふんくん
でかいですね(笑) 
自分も赤ふん少年になれるしw

D254「伊沢和紙を育てる」へ。
和紙っていいよなあ。
それにしても「どうやって漉いてるんだろう」と思わせる柄入り和紙。

和紙いろいろ
色もいろいろ

やわらぎ
楮の芯が風にそよぐ
しばしここでほやーんとしていたい。

かつてここに住んでいた人の証し。
シール♪
それにしても、今も昔もシールというものはなぜ棚や板壁に貼りたくなるのだろう(笑)

D101「翼/飛行演習装置」→ D048「ミルタウン・バスストップ」→ D247「松代郷土資料館」
ここは140年ほど前の農家を移築したもの。

豪農
部屋数にしろ大きさにしろかなりの有力者だったんだろうな。

すごいよな
当時の人たちの技術力ってすごい。
規格なんてない木たち、今こんな風にできるだろうか。
やはり便利さというものは何かを退化させているのだろう。

と見てたら閉館時間になりました。今日はここまで。
いやー一日廻った廻った。
まだまだあるぞ。間に合うか?

大地の芸術祭2012 #6

9/4 大地の芸術祭2012 その6

9月。
芸術祭もこの17日で終了だ。
さあがんばって廻るぞー!!

今日はまず中里エリア。

龍の棲む森
N059「龍の尾」。恒久作品だそうで、冬は雪に埋まってしまうだろうが、春になればまた龍鱗を見せてくれるだろう。
N006「いちばん長い川」→ N005「妻有で育つ木」→ N001「鳥たちの家」→ N002「ブルーミング・スパイラル」→ N004「暖かいイメージのために-信濃川」→ N003「河岸の燈籠」→駅プロジェクトで田沢駅。
越後田沢駅のアート列車は残念ながらもう終わってしまい見ることはかなわなかったが・・・。

N046「遠くと出会う場所」は天に昇るはしご。いつか出会えるかな。

N009「克雪人」→N010「日本に向けて北を定めよ(73゜33'2")」→ N027「森とつながる」→N063「芯木」
心の木
これも木、いけばな。神社に置かれた芯木は心木であり神木だ。

N028「たくさんの失われた窓のために」
この作品はいつ見ても切ない気持ちになるんだよなぁ。そよぐ風に揺れるカーテンとタイトルの「失われた」がなにかシンクロしてしまうんだろうか。

N017「LIKE SWIMMING」あー、プールもなくなっちゃったのか。2003年のこどもたち、今頃どうしてるのかな。

N019「ポチョムキン」木々はずっとここにいる。

N058「清津川プレスセンター[きよっつ]」→ N034「エターナル」、そして番外編 N999「倉俣地区立体模型」
これは神戸大学槻橋研究室が作成している倉俣地区の立体模型。地図を立体化、すごいなー。

地域・3D
ちゃんと家々には屋号もついてるぞ。
そしてスネークバス、遠いなぁ…

田沢駅に戻ってN060「船の家」・N061、N062「未来への航海/水から誕生した心の杖」
船の家、そとにもちっちゃい船があるんだね。こへびさんに聞かなきゃ見過ごすとこだったよ。

これで中里終了。早いけどお昼にしようかとガイドブック見てみたが、11時からやってるお店がない…あっても定休日だよ、残念。

で、十日町へ。
T075「土の音」T277「風の音」。→T278「おもちゃの実」かぼちゃがおもしろい。
かぼちゃがこーなる
型にはめるとこうなるんだね。でも、でも、日照り雨なし猛暑だったせいでモトが枯れてしまっているのが残念~

はさベット
T279「はさベット」わーなんか楽しい。わらの香りがまたなつかしい。→ T076「モミガラパーク」T154「マッドメン」そしてかかしプロジェクト@鍬柄沢
ここでなんか風が吹いてきて雲行きが怪しくなってくる。

T214「もうひとつの特異点」ここで一気に土砂降り。
やー、やっぱ降ってきちゃったなぁ。
玄関に蚊取り線香焚かれてたんで、蚊かぁ、やばいなぁなんて思ってたらやっぱり喰われた。
あーかゆかゆ。

T274「金色茶屋」ここは以前「田麦の本」という作品が置かれていたのだが…。
金色なのに
でもせっかくの金色の作品なのに中が暗くて金色がわからない。
それも狙いなのかな。
でも、集落の作品減ってくのはさみしいものがあるね。
最初はトマトそばなどトマトを中心にしてもうちょっとイキオイがあったのに。

十日町街中に戻る途中の工事現場。
相方曰くの「これだって‘大地の芸術’じゃね?」

大地の芸術
さもありなん。

さて十日町に戻って、まずはお昼。
今日はFMとおかまちの情報誌についていたクーポン券サービスを使いたいのもあって、ハツモノの「直志庵さがの」へ。
店内に入ると、一升そばを制限時間内に完食した人たちの名前がずらっと。
すげー…
一升のそばって量どれくらいなんだ・・・
そば粉の量としての一升なのか、そばになってからの一升(ってどーいうこと?升は重さじゃないのに)なのか
うーん、わからん。

で、そういう恐ろしいことはできないので、普通に。
そばのセットとうどんのセット。

うどん そば
うどんは…冷たいうどんに熱い汁。汁は酒かす味噌味で美味しいんだけど、なんか次第に味に飽きちゃうのは猫舌でなかなか汁が減らないからなのか。
あー、これなら普通のつゆの方がいいかもなー。(全くの個人的意見)
今度はそばにしよう。

そばアイスー
そしてこれがサービスのそばアイス。ごちそーさまでした♪ありがとう「ORADOKO」!

雨も上がりおなかも満足したところで次の作品へ。
T276「はつがの家-臨床美術ギャラリー-」
へー、おもしろいー。
ワークショップもやってみたかったけど、時間合わずアウト。

ワークショップ
かえってこういうの、相方みたく「できない描けない」って思ってる人の方がいいものできるもんなんで、誘ってみたけどやっぱダメか。
自分はこういうの、上手く描くぞみたいな邪念入り過ぎ気張りすぎでダメなんだと思う。
でも帰って落ち着いた頃にやってみようかとパステル購入してみるのだった(^^ゞ

T275「からむしの部屋project」
からむし水鏡
からむしといえばアンギン、縄文時代の人たちが着ていたのはこのアンギン。そしてこの技法が現代でも生きているのは魚沼・妻有地方だけらしい。そんな古代から連綿とつながるものがアンギンを通して水鏡の奥に。

T270「kakashi(案山子)」下条行ったとき寄ればよかったんだけど、ここ中条の作品1つだけ抜けちゃったからねー。
うーん・・・
上から見たい
できたら、上から見下ろせるような「何か」がほしかったぜ。
これだと上部の幾何学模様?が光で様変わりするのが見えない~

前回道路事情によって行けなかった赤倉へ。
T207「あかくらん」前回の作品だがここに載っているお宅はみな息災なのかなー。だといいなー。
T271「もしも明日がなかったら」校舎内のスピーカーから流れてくる音楽はレコードから録ったものだろう。あのレコード特有のプツプツといったノイズが懐かしい。写真展示や空間そのものを作品としているようだが、感覚的に捉えるというか見る者に委ねるというかで、難しい。
ばーんと視覚にまずインパクト与えるような作品じゃないから・・・どうなんだろね。
でもタイトルは好きだな。

そーいやまだ行ってないよとT067「アスファルト・スポット」見て川西エリアへ。

なじらね?
K034「パッセージ」はいい言葉がいっぱい詰まってる。ことばってあったかいよね。
K033「境界の神話」なんとなくお盆の「ナス」が浮かんじゃうんだよなーこれ。でも、この一帯ちょっと変えた?電話ボックスあった記憶もあるし、前となんか違うようなんだけど…?
K070「KAMIKOANIプロジェクト」
薄暗くなってきたのでぶんぶん虫がまとわりつきだしたー
以前の作品のレインボーハット、今日はもう虹は見えません。曇りだし。

K082「LACHIKU」
竹すげー
でっけー!ぶってー!竹の作品。組み方も面白い。
これは・・・やっぱ恒久作品としては残せないのだろうか。解体すんのもったいないなぁ。
でもここらの積雪からすると維持は難しいんだろうなぁ。

K019「この大地と空の間」、K037「里山交響曲/みんなおんなじ地球の子」と見たところで18時過ぎ。
はい、今日はもうおしまいっ。続きはまた。。。と上越へ。