「EYE」展@実験空間Studio zero

5/24 「Erika Kimura -EYE-」展@実験空間Studio zero

スペース あら、いーから向かった先はスタジオゼロ。
こちらの展示も今日までなのだ。
おじゃましまーす
おじゃましまーす。

この方の作品は以前彩生アートで拝見しているのだけれど、その細かさとデザイン力といったらもうすごいのだ。
EYE展原画
案内ハガキにも使われた作品の原画。
ハイヒールが、足が、そしてその中のたくさんの「eye」。
点描ではくくれない。
妖しく、深く、そしてココロを見透かされるような、ざわざわした感覚。たまらん。
すごい
スニーカーに描いた作品
すごい
布プリント
作品たち
作品たちが並ぶ。
迷い込みそう
立体的な作品。どうやって描いたのだろう。
アップ
上の作品の一部をアップにしてみる。ひやー!
こちらも
こちらの作品も
アップ
アップで撮ってみる。この細かさ。

作品図録
作品たちのファイリング。

こちらも
こちらはちょっと感じを変えて。作品(のコピー)を切って貼っていったものもまた新たな世界ができている。
こちらも
作品たち
アップ
その中の1作品のアップ。
カラー
カラーに挑戦したものも。

で、この日は最終日としてことで作家さんも在廊。
聞いてみたらば下書きしたりこういうものを描こうというではなく、心のままに描き進んでいくんだそうだ。
シンメトリーな作品は疲れてしまうそうだが…
「落描き」も見せてもらったが、これまたなんて細かい。
彼女の目に、世界はどのように見えるのだろう。

おやー
ふとした偶然で、托鉢に来られた盛岡のお寺の雲水さんをスタジオに招き入れる。
女性の雲水さんである。修行の旅の安全をお祈りします。
造形も
絵だけではなく最近は造形もやっておられるらしい。

いやー、Erikaさんの作品の細かさよ。
まいりました・・・

これからのご活躍も期待しておりますぞ。
すごい作品たち見せてもらったー♪



「作品展-ひととき-」@スペース あら、いー

5/24 作品展-ひととき- @スペース あら、いーへ

妙高市、新井のスペース あら、いーでは5/7~24まで作品展-ひととき-が開催されている。
なんだかんだで気がつけば最終日になってしまった。
こりゃいかんと新井に行ってきまーす。
おじゃましまーす
おじゃましまーす。
あっ
あ、次のオトカケのフライヤーだ。次回は6/17ですな。
ひととき案内
案内ハガキの拡大版

「経済活動の盛り上がりを模索する傍ら、ひととき別の時間をすごす。」と案内にはある。
作家さんは西脇治雄/東條邦昭/小島幸代/池田弘 (敬称略)の4名なんだが、上記によれば、この方たちは妙高は新井でお店を営んでいらっしゃる方たちってことですな。
無知なもんでどの企業かはわからんのですが…とにかく、地元企業に係わっておられる方たちなんだろう。

中に入れば受付の方が。そういうところからも今回の作品展はちょっと違うぞ。

作品展1
絵画に
作品展2
写真に(フォトブックもあるぞ)
作品展3
書もある。
作品展4
中国の古典文字「千字文」。一年ほどかかっていたのだが東條氏のお母様が100才を迎えられ、会社も新築落成するタイミングに合わせ完成させたそうだ。
作品展5
書だけではなく絵画も描かれるそうだ。ぬー・・・すげー
作品展6
絵画
作品展7
こちらも。
この方の作品はふんわり白いぼかしが入って光とふわっと感(ハイライト高めいうか)出しているんだな。
作品展8
絵の中の雪の量がハンパない。

と、ひととき、別世界に連れて行ってもらいましたぞ。
やはり企業人の顔と趣味創作の顔、それはまったく違う世界だけれど、両方あることが切り替えというか相互にいいように働くんだろうな。
そしてそれが個を善くし、ひいては社会を善くする…のだろう。
どちらの活動も更なるご活躍とご発展お祈りいたします。…って自分ごときが何を(^^;ゞ

そしてお次はスタジオ・ゼロへ。(次エントリへ)




nanaさん個展「種実」へ

5/9 その2 nanaさん個展「種実」@kukka

そしてお次はヨーカドー/エルマール・kukkaで開催中のnanaさんの個展「種実」へ。
「種実」

nanaさんの作品は以前開催された「モモイロ×ナナイロ」以来。
モビールがお出迎え
おじゃましまーす♪
モビールあっぷ
モビールゆらゆらと。あ、もしかしてこの1つ1つが「種」であり「実」であるのかもしれない。

作品たち1
イラスト原画。
以前のイメージは「ちょっと昭和レトロ感じさせる懐かしくてかわいい絵」だったのだが…いやいや、それだけじゃなかった。
nanaさんの世界はもっと広く、深かった。
作品たち2
大胆であり繊細であり天使のようでもあり小悪魔のようでもあり…がたくさんの色とともに描かれている。
ただ「かわいい」だけじゃないんだぞー。
作品たち3
グッズもいろいろ。
四角いお手玉は今までのお手玉の概念を変えてくれた。
こちらも
原画とポストカードと

オキニ
自分のオキニはこの2枚。どっちもポストカードなかったのが残念…
対照的なイラストだけどなんか惹かれてしまう。

キュートでポップ(って枠にはまらないけど)なnanaさんの「種実」たち、この15日までkukkaで開催中~!




歴博・「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」へ

5/3 長岡・県立歴史博物館・春季企画展「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」へ

長岡の歴博では4/15~6/4の間企画展として「猫と人の200(にゃ~)年―アートになった猫たち―」が開催されている。
チラシとチケット
ネコ好きの友人たちと見に行こうという話になり、その後、FM-Jでのリスナープレゼントで招待券も当たり、ただ行くと決まった日がGWの真っ最中だったのでヤバイかな?と怪しかったがなんとか行けそう…で、友人たちと現地合流で参加することに。

互いの道中のモロモロのアクシデントのため、集合場所が急遽直接歴博となってしまったが無事合流。
自動ドアも
歴博自動ドアもネコなんだにゃ。

まず、お昼ご飯。館内レストラン「縄文」。
持ち込み可のフリースペースにもなっているのだが、食事できるレストランなのだ。
縄文カレー メンチカツ定
「縄文」オリジナルメニューの「縄文カレー」。落花生とくるみ?を砕いたものが入っているそうだ。
結構スパイシーなんだって。
そしてメンチカツ定食。食券には「コロッケ定食」と書かれていて、あれ?と。
にゃんこ丼
レストランでは企画展ごとに限定特別メニューが提供されるそう。今回は「にゃんこ丼」なのだ~
猫の好物、かつお節にサンマを使った丼モノなのだ。

おなかもふくれたところで、受付でチケット購…しなくてもいいんだった(^^ゞ
100円割引♪
ネコグッズをつけてくると100円引きになるんだって。
ミュージアムショップ
グッズコーナー。今回の企画展にあわせたものや歴史系?通常グッズがいっぱい。
あっ
長岡の酒蔵「柏露酒造」さんがこのグッズショップ出してることもあって歴史モノと日本酒コラボの顔出し看板が。

では、チケットもぎってもらい猫展へ。
うえるかむ猫がかわいい。

猫をメインというのではなく(そういう作品もあるけど)、作品の中にちょこんと居る猫たち。
それは、作家の猫への愛なんだよなぁ。
ちょこんといるけど、作家的には、絶対外せないでしょ!やっぱ猫だよ猫!という気持ちが伝わってくる。
夢二の「黒船屋」の立体陶芸作品なんかもあってびっくり。二次元を三次元にするってすごいなー。それも陶芸焼き物で。
猫は、ねずみ退治という面もあるけれども、なんというか「主従」がきっちり区切られているというかお役立ち的な面が大きい(そういった面では牛馬と同じような)犬とは違い、人の意のままにはならない、気ままな、対等というか独立した存在として、人々の暮らしの中にいて愛されたのだろうなーと思わせられる。
それは西洋東洋まったく関係なしで。

そしてやっぱり根っこが生えるwww
缶バッジ作成体験がはじまるぞーーーー!ってことで、受付に途中退場のハンコ押してもらって体験コーナーへ。
こちらは常設展の中にあるのだ。

おおっ
体験コーナーになんと「レキシ」のサインがーー!
来たんか!レキシ!歴博来たんか!!!
一人でテンションあがってしまった(笑)

体験コーナー
缶バッジの作り方♪
へー、こんな風に作られているんだね。
へー
缶バッジ、図案切って(実際の完成品は一回り小さくなるのでそれも考えた構図で)、薄いプラ板と台具と圧着させて今度は留め具ついてる裏面と密着させて出来上がり、と。
がっちゃんと
留め具と絵面の天地がずれないように、がっちゃんとレバーを引く
できました
できあがりー♪♪
10種類くらいの図案から自分の好きなものを選んで作るのだが、図らずも選んだのが同じという。
でも、同じ図案を使っても、切り取る目の付け所はそれぞれに違うといういい例w

常設展に入ったのでこちらも楽しむ。
ここのかつての大雪模型は高田の町を再現したもの。雁木が通路でお店があって、雪のトンネルには角巻姿の女性たち。
楽しみすぎて時間がやばくなってきたので切り上げて猫展に戻らねば(;´∀`)

こんなのも
常設展ロビーにはこんな顔出し看板も。
上杉謙信公と景勝公の甲冑顔出し看板だーー!

再び猫展。
さっきの続き。
歌川ファミリー(特に国芳)の猫絵の多いこと。この反骨の絵師はどんなに猫好きなんだよと(いい意味で)。
そしてそういう絵を見る人々もどれだけ猫づいていたかって。
やはり猫というのは、今も昔も人を虜にする生き物なんだねぇ。。。
(うちはハムスターいるから無理だけどさ)
ただ、これは猫に限ったことではないけど、かわいいからと安易に迎えて、結局思うままにならないから捨てたりするのも困りものだが。
猫は人に愛されてるとはいいつつも、野良化自然繁殖、数増えて野良猫増えることに人はあまり寛容ではないこともあるのだからして。
ねこ歩きみたく、みな街の人が寛容で地域ネコみたいな捉え方してるわけじゃないからね。
あと、自分ちの猫はよそで何してもいいけどよその猫がいたずらするのは許せないとか、飼い主の問題もあるし。

まあ、猫又や化け猫になるくらい、ただかわいいというだけでなく猫というのは身近にいながらもなにか「持っている」存在なんだろうね。今も昔も人々の中で。

と、根っこ生やしながら見ていたら、出てきたときには既にショップが終わりかけているという。
ぬー、展示が17時までなんだからそれまでやっててくださいよーー。
じっくり見れずで、そして狙っていた横書き一筆線は既に売り切れてた…くそー。

そんな歴博と隣接して県の動物愛護センターがあるので、その啓発展示もあったりする。
ということで、生き物を飼うなら、飼い主の責任もしっかりと持って、ですな。

歴博を堪能したあとは、せっかくなので行く予定にもしていたこちらへ。
ごちそうさまでした
「カフェ」でございますぞ。
ばーん ほほー

うまそー どどん♪
ワッフルセットでまったり~

ここで解散。みんなも気をつけて。
また集まろうぜー!

解散後、ここに寄り道。
こちらも
やっぱりねー、外せないよねーここ。
江口だんごにやってきたぞ。
ってももう閉店前でもちだんごモノはほぼ売り切れ、洋菓子コーナーは閉まっている状態だったのだが(^^;)
モチノキ
樹齢約230年(+α)のモチノキ
永持ち金持ち長者の家に育つ縁起のよい木と言われてるんだそう。
この木は安永6年、時は長岡藩9代藩主牧野忠精、浅間山噴火頃に芽を出し現在に到っている木なんだそうだ。
人に歴史あり、木に歴史あり。木が見てきた「時代」をできるものなら伝えてほしいと思う。
フジ
江口だんご裏庭のフジの花。うちの近くの藤棚がほぼ満開なのでちょっとだけ遅いかな?
ツバメたち
ツバメが何匹も。施設の軒には巣があるのかな?
池があるからか田んぼも裏手にあるのかカエルの鳴き声も聞こえてきたぞ。

さて、寄り道もここら辺にしておこう。
夕日
柏崎では田植えだったようで夕日が水をたたえた田んぼに写りこんでいる。
じきにカエルも鳴きだすんだろうな。

みどりとたんぼの初夏の香りを感じ、夏がやってくるなあと季節の移ろいに浸りながら一路上越へ。
楽しい一日をありがとう。

細谷さんの「春ノ日和」展へ

4/13 その1 細谷さんの「春ノ日和」展@kukkaへ

4月5日から13日までエルマールのkukkaでは細谷晶夫さんのイラスト展「春ノ日和」が開催されている。
なんとしたことか開催期間を一週間勘違いしていて、はっと気がついて確認したらば今日が最終日という。
こりゃ大変だ。逃すわけにはいかんわと直江津のヨーカドー/エルマールへ。

kukka着。
春ノ日和
おじゃましまーす
久しぶり
これは、フィンランドの木工家具職人・ラッセル・ジョケラ氏とのコラボ作品なのだ♪
原画~

いいねー

たまらん
春らしい新作が並ぶ
ポストカードも
ポストカードも
こちらも
「和」シリーズ
こちらも
花の下で
ほっこり
さくらいろ

細谷さんの作品は、ただ単にかわいい!というのではなく、なんてーか、描かれている女性の、つれあいの、子供の、カップル(死語?)のこれまでやこれから、今を妄想想像させられてしまうのだ。
桜の下で花を見上げる、目を伏せる…彼女はどんなことを考えているのかな、と。
バラの中を光に向かって駆け出す少女の先は、とか。
ふっと風が吹けばみな風まかせで飛んでいくであろうタンポポの綿毛、とか。
ああ、たまらん。

春色の作品の中で、ほんのり春気分させていただきました♪
最終日になってしまったけど、間に合ってよかった…