善光寺に初詣2017

1/12 善光寺へ初詣

先日の上田に続き、今日も長野県。
はい、恒例の初詣です。

御印文頂戴が15日までなのだが、その週末は都合が悪い。
ということは今日か明日しかない。
→そして、大寒波が金曜かららしい。
→今日しかないやんけー!

ということで一路長野へ。
雪~
今日の妙高は雲の中でまったく見えません。。。
雪も降ってます…
ナウマンさんたち
ナウマンさんたちの背中に雪。囲いやっぱりしてないね。今季はしないのかなー?
雪ないね
善光寺への近道の峠途中から見る風景。いつもは雪なんだが今年は地面が見えている。
確かに途中の信濃町近辺も見ごたえあるつらら全然なかったもんなぁ。
雪もないのでつららもできないんだろう。。。

善光寺に着きました。今日は善光寺の裏の駐車場に車を置く。
善光寺
今年は相方が新春特別祈願をしていただくつもりできたのだが、午前中の部は既に終わってしまっていた。
なのでまずは「ばふっ(←御印文頂戴のこと)」をしていただき、おびんづるさんなでなでにおまいり。
午後の祈願の申し込みを済ませ、大勧進と大本願にお参りとお昼を食べに門前散策。
お願い
山門にて願い事がこっち側に掛けられているお札が目に入ってきた。
うーん、その願いは上越に来てくれれば叶う可能性大かとw
鳩2羽
鳩字の善光寺と鳩2羽。

お参りすんでお昼食べようとしたのだが、これ!ってメニューがない。
(そば屋はいっぱいあるのだが、そばを敢えて食べようという気がないようで)
集合時間まで1時間しかないし妥協して決めないと昼飯食いっぱぐれるぞ?と忠告し、結局いつもの丸清さんになりましたとさ。
カツどん もりそばセット
カツどんともりそばセット(そば湯つき)
このお店はカツとおそばの店なのだ。ソースは味噌だれなんである。

店を出て案内所へ。
牛に引かれて
今年も牛なでなで。

境内に戻ってきました。
今年の絵
売店授与所にかかっている干支を絡めた「今年の絵」。翔の酉。
今年もおみくじ引きますぞ。

さて集合時間。
特別祈願はオレンジのたすきをかけるんだな。
それがない自分は内陣券を買って内陣へ。
特別祈願の人はそれより先(奥)に入って祈願をうけるのだ。
長野県はもちろんだけど、上越の人もちらほらといる。やっぱ近いしねー。
30秒のご開帳もあるのだ。

祈願後、せっかくなので御戒壇めぐりなんぞも。まっくらな中右手を壁につたって行くと「極楽のお錠前」に触れられるのだ。

内陣券は資料館の入場もできるので(特別祈願にはその特典はないらしい)、せっかくなので相方に待ってもらって見てくることに。
資料館
現在、経蔵が保存修理中なのだが、だからこそできる経蔵特別展。
いいもん見てきちゃった♪

一通りこなしたので今日はここまで。
善光寺は行く度いろいろなものを見つけるのだが、今年はこれ。
迷子郵便も
迷子郵便供養塔。
昭和46年に建立されたものだそうだが、すごいね。
隣は「花霊碑」。こちらは昭和12年に生け花に使われる花を供養するために生け花関係者によって建立されたそう。
いろいろな供養塔があるんだよね。さすが歴史と信仰の善光寺だ。

ここ何年か初詣帰りに寄るスーパーに寄って上越に向かう。
あらい道の駅にちょっと寄り道して帰宅。

初詣も無事済ませて「ほっ」。
2017もつつがなく過ごせますように。

あ、おみくじは「中吉」でした☆

上田・真田丸ドラマ館へ

1/8 上田の真田丸大河ドラマ館へ

2016年の大河は「真田丸」。
奇才・三谷氏の脚本で実に「面白い」大河ドラマで一年間楽しませてもらった。
(まーおっさんたちのかっこいいこと、上杉主従の愛らしい(笑)こと)
上田市イベントで出演される俳優さんたちの豪華さに、新潟や六日町の大河巡回展に、そのゲストに、上杉主従の郷である上越なのにそういう展示やイベントが全くないことに歯がゆく残念で「なんでやねーーん!」と心で叫んでも結局上越では何もなかった…
実にもったいないことを…

で、番組資料を展示する上田の「大河ドラマ館」が15日に閉幕するとのことで、天気予報も参考にしたらもうこの日しかなさそうだということで、さあ上田にGo!
今日の妙高・火打
今日の妙高・火打
今日の妙高
今日の妙高
ナウマンさん
野尻湖のナウマンさん。いつもの冬はブルーシートで覆われているのに、今年はどうしたんだ?
霧氷
信濃町から高速に乗る。気温低いので霧氷の世界。
なんで?
松代PAで、なぜか魚住さんのかまぼこ販売カーが。
長野の地で上越モノに会うこの不思議さよ…

上田に着きました。
以前来たのは2013年。高速下りてすぐのような気がしていたがそうではなかった…
駐車場大丈夫かなと思ったが、ラッキーなことに無料の公園駐車場に置くことができた。
顔出しw
十勇士つきの幸村さん顔出し看板
こんなのも
こんなラッピングカーも。BASARAかね。

ドラマ館へ。
並んでます
当日券購入で並び
並ぶー
入場にも並ぶ。
ポスターいろいろ
番組ポスターいろいろ

ようやく入場。これも若干制限あり。会場内の展示は一部を除き撮影禁止。
番組で使われた台本や衣装や小道具、絵コンテや設定など「へー…」なものの展示。
撮影可

回るので
幸村さんの甲冑は撮影可能。回ってるのでいろいろな方向を撮れる。
光る
照明で六文銭が光る瞬間狙ってみましたw
セット
真田丸セット、これも撮影可能です。

出演者さんたちのサインがまたおもしろかったが、なんで兼続役の村上さんのサインがなかったのだ?
展示から出ると佐渡の金山よろしくお土産・グッズコーナーが迎えてくれた(笑)
でもなんでどーもくん幸村がないのだ。のうNHKよ…
100万人行きました
これも撮影可能パネル。100万人突破おめでとう。

ドラマ館を出て上田城址へ。
幸村さま
上田さんの幸村さん、絶えず写真撮影に応じてました。おつかれさまです。
もちろん撮っていただきましたよ(笑)

真田神社にお参りして大井戸見て、おなかも空いたし狙っていたお店にてくてくとお昼を食べに行く。
藩主居館
上田藩主居館の門、土壁と濠は市の指定文化財なんだそう。
上田マンホール
上田マンホール

上田駅に着きました。
上田駅
駅にもやっぱり六文銭。
からあげ定食セット 美味だれ定食
ラーメンがつくから揚げ定食セットに美味だれから揚げ定食。
駅の「上田からあげセンター」うまいと聞いていて気になっていたので行ってみた。
うまかったーはらいっぱいだー。

腹ごなし。2階のローカル線駅へ
しなの鉄道
しなの鉄道。ドラマ館の売店やJR売店と比べると同じものでもここの売店の方が若干安かった…
鏡ー
待合室にあった作品。両方鏡貼りになっているので果てしなく広がっているように見えるw
上田電鉄
こちらは上田電鉄。

駅を出たらポツポツ雨が降り出した。えー予報より早いよ~
雨は夕方以降のはずじゃなかったのか~
ここから自分の運転で真田の郷に向かう。
雨も本降りになり薄暗く視界も悪くなってきて入り口見逃して行き過ぎUターン。
そして雨から雪になる。ひゃー(^^;)

真田記念館。16時30分頃に駐車場に車置いたら、門が閉められてしまった。
よくよく見たら16時までなんだそう。
雪が

ひー
記念公園も雪が吹きつけどこがなにやらわからぬまま敗退決定。
また改めて来よう。次回の宿題だ。

あとは上越に向かうだけ。しかし雪の高速道にビビリながらの減速走行。
だって50キロ規制だったしさー。
次第に雪からみぞれ、雨になり新潟県入ったら雨も小降りになった。

ライトアップ
あるのは聞いていたが、見るチャンスがなかった上越妙高駅温泉掘削櫓のライトアップ。
山麓線からよく見えたんで寄ってみた。おおー、こりゃなかなかたいしたもんだて。

という上田の旅でした。
しかし、2回目の上田だったけど、また帰りは雪・・・うーむ(^^;)


でも、これまで上田城で、物産展など上田市出展時で「真田幸村を大河に!」と何年も署名を集め続けてきた上田市の皆さんの熱意がこの大河ドラマの基であったことも忘れてはならないよね。
(翻って、上越市民はどうなのかなって。まちのあちこちに六文銭あるような上田みたいに、官民あげての熱意ある?)


善光寺に初詣

1/13 善光寺に初詣

2016年明けました!…が、新年早々相方が風邪を引いてしまい、なかなか復調しなかったもので恒例の善光寺初詣だが、こんな時期になってしまった。
まあそりゃしょうがないさ。まず体が第一だもんよ。、じゃあ長野にGo!

今日の妙高・火打
今日の妙高と火打。
今日の妙高
今日の妙高。
それにしても雪は降ったが量は少ない。いつもなら18号は雪の壁が両脇にできるのになぁ。
つららも短め
つららの育ちもイマイチだ。

長野市に入りました。いつものパーキングに車を入れて善光寺に向かう。
ブームキタコレ
真田丸キター!今年は大河効果で熱いぞ!
でも今年もこのお店は定休曜日で休みだったりする…(^^;)

善光寺門前。
どっからきたの
全国だけでなく諸外国からも。すごいぞさすが善光寺。
ピン数が限られてるので、誰かのを抜いて自分の刺すことになるので、内訳はその都度変わりますってやつだがw
善光寺
山門を抜け、去年の札をお返しし、お参り。まだ「ばふっ(←御印文頂戴のこと)」やっていたのでそちらも頂戴する。

漢字おもろい
お札や破魔矢などの授与品頒布所の今年の干支にちなんだ一筆。
漢字ってやっぱおもろいねー。
おみくじもゲット。中身見るのは家に帰ってから♪

さて善光寺、その歴史と日本全国津々浦々善男善女の信仰の深さから境内にはいろいろなものがある。
行くたびに「こんなものがあったんだー」と思わせられる。
頭の上の
宝暦9年(1757年)に完成した経蔵は現在改修中。屋根のてっぺんの火炎宝珠が外されておりました。
おおー!!(゚д゚屮)屮

そして
御柱の歴史
こちらはご開帳の時に本堂の前にすっと立つ回向柱のその後。ここに安置?されるんだね。
「風雨にさらされ自然に朽ちていくさま」と書かれているけれど、順繰りに頭伐られてる…
入りきらなかったけど実際はもっと短くなっている回向柱もある。ってことは7年に1度だからここの柱たち50年以上の時間が流れてるってことなんだよなー…
(回向柱は長野の松代から寄進されておりんす)

爪彫如来像
つめで!
親鸞聖人が越後から東国に渡る旅の途中善光寺に100日ほど逗留したんだそうだが、その逗留期間に爪で彫ったといわれている如来像。
石を爪で彫るとは、どんな爪だよ親鸞さん!とツッコミたくなるが、この如来様は眼病に霊験あらたからしいのでおまいりおまいり。
近視と乱視の進行が止まりますように(もう遅すぎ?)

善光寺
本堂前。いつも参拝者の多い善光寺も、時にふっとこんな風に人がまばらになることもあるのだな。
鳩と地蔵
鳩と濡れ仏(延命地蔵)。

そのあとはこれまた例年通りに釈迦堂と大勧進と大本願をお参りしつつ門前通りを下っていく。
ひとにぎりさん
大本願のひとにぎり地蔵さんの通常のお地蔵さんサイズ。やはりかわええ。
でもこのサイズのひとにぎりは北斗の拳に出てくるデカイ人たちではなかろうかw
道路原標
長野市の道路元標。その市町村の道路の基準点を示す標識なんだって。
大正8年の道路法施行でこの道路元標は各市町村に1ヶ所置くと定められたそうで。
するってーとアレですか。上越市は高田と直江津、それぞれ道路元標があるのかな?←あるらしい
バス
「えのたんとキノコフレンズ」のラッピングバス。かわいいじゃねーの。JAやるねぇw

権堂通り。あたらしいものとふるいものが混在する商店街。
前回寄った角のお店は別のお店になっていた…

お腹もかなり空いたのでちょっと遅めのお昼ごはん。なんとなくのフィーリングで麺屋蕪村。
限定らうめん らうめん
一日限定20食らしい信州味噌ラーメン/定番らしき蕪村そば
お腹空いてたのもあっておいしかったぞ。そしてうちらが出たらお店準備中になった・・・間に合ってよかったけど閉店前にスミマセン(^^;)
相生座
こちらは高田世界館と同じく日本最古級の映画館・相生座(:しっかり現役)
建物自体は世界館より古いらしい。
同じように芝居小屋から映画館という道を進んだそうで。
相生座も世界館もどっちもがんばれ~!

広報ルーム
なんともギャップのあるPOP体の自衛隊広報ルーム。前回は閉まっていたが今日は開館中なので入ってみることに。
マスコットキャラ
しんちゃんなのちゃん…って、牛!?(@_@;)/
萌え系 萌え系
自衛隊も2次元萌えキャラの時代ですwww
記念撮影もできる
陸・空・海の写真の前で記念撮影もできるぞ。

自衛隊のこういう広報的な施設は全国でも珍しいそう。館内は陸海空のそれぞれの制服や模型、階級バッヂにパネル展、活動備品など好きな人は垂涎モノなんだろね。
あの御嶽山噴火の際の救助活動のパネルなどもあって、色を失ってしまった御嶽山の姿と救助活動の姿になんとも…
その惨状がリアルに迫ってきたよ。

説明してくれた広報担当の隊員の方ありがとうございました。

つたのいえ
ふっと目に入った蔦の家。今はこうだけどシーズンになったらすごいんだろうな~

もっと下ってもんぜんプラザ。
地元スーパーでなんか上越にはないおもしろいものはあるかとうろうろ。
不思議とチルドコーナー、長野のそばがあまりないんだな。上州のうどんは多いが。
スーパーで生そばは買わずそばや行くのかそれともみんな自分で打つのか?
FMぜんこうじ
FMぜんこうじ。今回もスタジオ閉まってる時間でしたとさ。

さて、じゃあそろそろ帰りますか。来た道を戻り駐車場に向かう。
ちょっ蔵おいらい館も今日は休み。
武井神社にちょっと寄り道。
武井神社
武井神社。ここの祭神も諏訪のたけみなさん。
諏訪大社の御柱祭と同じようにここでも申と寅の年に御柱祭開催されるんだって。
狛犬さんの奥の2本のナゾの木柱がその御柱なんだそうで。
店番猫
お店の入り口のところにじっとしていた店番猫。なんかゴージャス…

途中のスーパーで買い物。道路はさんで向かいの宝くじ売り場で相方が宝くじ購入。
新年初詣のご利益あるかとヨコシマな気で自分もスクラッチを買ってみたが、そういうヨコシマなヤツに幸運の女神が微笑むはずもなく、スカ(笑)
夕暮れ

ま、とにかく2016年も家内安全/交通安全/無病息災で日々穏やかに過ごせますように。



戸隠神社と善光寺御開帳へ

5/26 戸隠神社と善光寺の御開帳へ

7年ごとの善光寺御開帳、気がつけばもうすぐ期間が終わってしまう。
始まったばかりで混んでる、花見兼ねて混んでる、連休兼ねて混んでる…と言ってるうちにもう月末だ。
行ける日をチェックしてたらもう僅かで、天気予報でこの日に決定。

ってことで、長野へGo!
今日の妙高・火打
今日の妙高・火打
今日の妙高
今日の妙高
ナウマンゾウ
長野に行くのは初詣が多いのでいつもこのナウマンさんらはブルーシートかぶっているのだが、今回はちゃんと出てるw

そして善光寺の前にまずやってきました戸隠神社の奥社。
やってきました

奧に戸隠山
合間から戸隠山
どーん
この「下馬」は宝永二年(1705年)のもの。
宝永二年って、綱吉が将軍で、暴れん坊将軍(違)吉宗が紀伊藩主になった頃だそうな。

戸隠神社は、奥社・中社・宝光社からなっている。平安時代から修験道が行われ、日本有数の霊地として知られていた。
縁起によると学問行者が修験を始めた年代を嘉祥二年(849年)としていて、これが奧院の起源となったという。
その後二百年あまりを経て康平元年(1058年)に宝光院が、寛治元年(1087年)に中院が開かれたという。
明治初めの神仏分離により寺を廃し、奧院・中院・宝光院を奥社・中社・宝光社と名称を改めた。
(昭和54年 長野県史跡「戸隠神社信仰遺跡」の看板から要約)


鳥居をくぐり、気持ちよく山野草が咲く道を行く。
水芭蕉とリュウキンカ
この水芭蕉小さい!ミニミニサイズだー。そして黄色い花はリュウキンカ。
ワスレナグサ?
ワスレナグサっぽいけど…ワスレナグサって山野草として自生してるんだ?
ニリンソウ
ニリンソウ
新緑開花
木の花も咲いてるぞ
ラショウモンカズラ?
多分ラショウモンカズラ

そして表れたのは!
随神門
随神門!…については特に何も書かれてなかったな
狛犬あ 狛犬うん
狛犬さんもしっかりいるのだ
杉並木参道
そして杉並木の参道。
これは慶長十七年(1612年)、幕府から千石の朱印地を拝領した戸隠神社は億社を中心に坊を集めて、参道に杉を植樹し杉並木を作った…そうで。
ここから約500メーター程のクマスギの杉並木は当時のものだ…そうで。
400年を見てきた杉かぁ。
そしてここの周囲の森林を社叢として伐採を禁じたため、原生林として貴重な植生が残っているんだそうだ。

院坊跡
ここらあたりに院坊があったそう。
法華多宝塔
法華経の多宝塔
岩室の野仏
岩室には日を浴びてのどかな石仏さんたち

当時を思いながらてくてくてくてくてく登っていくと
戸隠山山頂
戸隠山の山頂が見え
戸隠奥社
戸隠神社に到着。
ここは天照大神が天岩戸に隠れた時、その岩戸をぶん投げた天手力雄命(あまのたちからおのみこと)を祭神として祀っている。
ちなみに、そのぶん投げた岩が戸隠山になった…らしい。
九頭龍社
奥社の隣にあるのが九頭龍社。
こちらは九頭龍大神が祭神となっている。さきほどの天手力雄命を「ここに来なせや(と言ったかどうかはわからんが)」戸隠に招いた大神なんだそう。
狛犬あ 狛犬うん
ここの狛犬さんは角が生えているぞ。「こまいぬ←‘麒麟’と同じで大陸の架空の動物」タイプかな。

そしてこの狛犬さんたちってば
越後高田だ
越後高田のしょらが奉納したものなのだ!
もう神仏分離令は出されていたのでそれをきっかけとしたのかどうなのかはわからないが、とにかく明治三年に造営したこれを高田のしょらが奉納したとは。
なんか感慨深いですなぁ。
戸隠山と奥社
戸隠山と奥社

では下山。てくてくてく…
飯綱大明神
行きの時、気になっていたが他の参拝客がたむろしていたので寄れなかった社に行ってみたら、飯綱大明神の分社?だった。
おお、飯綱大明神もここにおられるとは。

随神門に到着。
かつての姿
看板によるとかつてはこんな風に奧院と院坊があったらしい。
随神門の中に奉納額があったのだが、これまた稲田のしょが永代御神楽として奉納しているものだった。
昭和十三年・新潟県中頚城郡新道村稲田の稲田講。
頚城エリアは結構戸隠信仰が深かったってことなんだろな…

ここから、来た道を行かず遊歩道を使い鏡池に向かうこととする。てくてくてく。
天命稲荷
天命稲荷さん
鏡池
鏡池に到着。(陥りやすい写真構図になってしまった…)

道を間違えてしまったが再び遊歩道の周遊コース。
カタクリ
カタクリが咲いてるよーー

奧社から今度は中社にやってきました。
駐車場は開いてるところ…と入っていったら、お蕎麦屋さんの駐車場だった(笑)
とはいえ、結構人が並んでて待ち時間かなり出そうだったのでここに車を置いて待ってる間に中社参拝。
宝物殿も入ったぞ。
中社ご神木
ご神木その1(樹齢約700年)
中社
中社
戸隠三本杉
戸隠三本杉(八百丘尼の伝説があるそうで)
こちらもご神木
こちらもご神木
またこちらもご神木
こちらもやっぱりご神木。見上げてみましたw
中社
鳥居つけて中社。
お昼~ 天そば
そしてお店に戻ってお昼いただきます。やっばりそばが違うね~うまい!

宝光社には寄らずに直接善光寺へ。さすがに駐車場はいっぱい人もいっぱいだったがなんとか車を置き行くぜ御開帳!
やってきました善光寺
善光寺と回向柱
どーん
平日とはいえさすがの善光寺。人いるいる。今でこうならピーク時の頃はどんなにだったことだろう。
なんとか回向柱にタッチし、前立本尊との縁をつなぐ。
その後善光寺にお参り。「パフ」と自分たちが呼んでいる御印文頂戴を受けたり、おびんずるさんなでたり。
内陣参拝とお戒壇めぐりはパス。

善光寺から大勧進へ
大勧進も
こちらにも回向柱がありました。
しょうぐうさん
この方は「しょうぐうさん」という天台宗の「一隅を照らす運動」のキャラクターなんである。
東本願寺キャラの鸞恩くんもだが、宗派キャラも確立してるんね。
(じゃあ西本願寺にもいるのかと調べてみたら「おりんちゃん」なるキャラがいるそうだ…)

世尊院の釈迦堂にも行ってみる。
世尊院
こちらにも回向柱。

お次は大本願。自分の分の「にぎにぎ(ひとにぎり地蔵)」ゲット。
大本願
こちらには回向柱はないんですな。その代わりといってはなんですが、このようなお地蔵さまが↓
和顔地蔵
和顔地蔵は東日本大震災での慰霊と復興を祈願して元南三陸町(現登米市)のデザイン会社で立体化。
仏師ではなくフィギュア原型師のもとでFRP製のお地蔵さんを三体製作。
三体のうち二体はお寺(成覺寺)と総本山の子ども教室に奉納し、もう一体は全国のお寺等を巡行して、石巻大川小学校地域の大忍寺に奉納予定なんだそうな。
で、今ここ大本願におられる、と。

善光寺境内を出て、長野の善光寺通り散策。
すげー
なんとも派手なラッピングバスw
フォントがw
入場者一万人突破は置いといて、なんだこの中身と全くそぐわないフォントは。マークの色合いも某カフェみたいだし。

西方寺再び。
西方寺
このお寺はダライ・ラマさんをかなりプッシュしてる。そしてプチ?お戒壇めぐりもできるという。

再び善光寺に戻れば、どうやら入相?夕座?なんていうのかよく分からんがとにかく住職さんが一日のお勤めを終え善光寺に戻られるらしい。ずらーっと参拝客がそれを見るために(朝のお数珠頂戴みたいなのをするのか?)待っている。
んじゃ、せっかくだしじきに来るなら見ようかということになり自分たちもそれに加わる。
お戻りに
やってきましたぞ。この方が善光寺住職であり大勧進の貫主(かんす)さん?
(大本願は上人といいこれまた善光寺住職なのだが、この方は女性だし以前見た写真と↑の方は顔が違う)
警護に囲まれながら本堂にお帰りになられましたぞ。

んじゃそろっとうちらも帰りますかと駐車場へ
真田家の古塔
…の前に、真田家の古塔(真田家藩主の供養塔)を。ちゃんと六文銭の紋が入っている。
実は松代藩(現松代町)は善光寺の回向柱を寄進しているのだ~

長野市内のスーパーで買い物してから(その土地のローカルスーパーってのが、なかなかこっちでは見ないものが多くて面白い)、一路上越へ。
長野側妙高
長野側からの妙高山

次の御開帳は2021年。果たして参拝なるか?このブログもまだ続いているか?
どうなるかは誰にも分からないけど、まあ達者でありたいもんですな。



善光寺へ初詣

1/13 善光寺へ初詣

毎年恒例の善光寺初詣、今年は天候などで松の内も過ぎてしまいちょっと遅くなったけれど、その年に初めて詣でることが「初詣」だということでれっつらごー!
(春日山への初詣は「神社」への、善光寺への初詣は「寺社」へのそれぞれ別の初の詣でということで←いつもながらの勝手な解釈)
今日の三山
今日の妙高連山。いいところが雲で…
今日の妙高
今日の妙高2015はじめ…は雲かかってる……

黒姫物産センター
黒姫物産センターに寄り道。気温が低いのでやっぱり雪の質が違う。締まってるよ生きてるよ。

善光寺に着きました。周辺は路駐禁のコーンがあちらこちらに。。。
そして、
地震の爪痕

こっちも
11月22日の白馬での地震、やはりこちらも強い揺れだったようで爪痕があちこちに。

善光寺
では、善光寺に詣でます。
おびんずるさんもしっかり撫でまくり。7日~15日までという御印文(ごいんもん)もしっかり頂戴いたします。

あ!
(古い)神社仏閣でよく見かける両脇の釜みたいなでっかいの。
ずっと謎だったお釜って。。。
すべてのなぞは解けた!
雨どいの水ここで受けるためのものなんだ!やっと意味がわかったーーー!!
善光寺のは「八功徳水(はっくどくすい)」と釜に記されているんだが、意味からすれば8つの徳(甘く冷たく軟らかく軽く清浄で臭くなく喉を傷めず腹を下さない)をもった水のことで、それは極楽浄土の池にたたえられているそうな。
で、単なる言葉の意味だけではなく法話などで使われるその言葉の意味は…深いなぁ。
今の世の中、蛇口から出る水、ペットボトルで売られている水、↑の性質を持ってはいるわけだけれど、果たしてその水を飲む人、水を必要とする人が、果たして「水のありがたさ」を感じられるか感じられないか、ただの水としか思えないか水に感謝できるかということを仏さんは示しておるらしい。
でも日本には「湯水のように使う」というたとえがあるくらいだからなぁ…

御札などの授与所に掲げられてた今年の書。
今年の「書」
「羊」という字は象形文字ってことがよくわかりますなぁ。

いつものように世尊院の釈迦堂へ。しかし残念ながら涅槃像の御開帳期間は終わっていたので見られず。
かつてここにあった
こちらのお地蔵さんのある場所、かつて(創建~1700年)善光寺の本堂の瑠璃壇があったそうだ。
こっちがわにあったのか…

大本願。
本理院さん
このお地蔵さんの由来→将軍家光の御台所として迎えられた孝子さん。しかし孝子さんと家光との間には子供がなく、家光没後、本理院として73才まで淋しい生涯を送ったそうな。そしてこの本理院さんの遺骨の一部は善光寺に納められたのだが、火災で焼失してしまったそうで、天保3年(1832)に大奥18名の女性たちが供養のために創建したものなんだって。
孝子さんと家光はむっちゃ仲が悪く、結婚してすぐ家光に事実上の離縁をされて大奥からも追放され御台所から中の丸様と称号も変えられて軟禁状態で家光から冷遇・忌み嫌われていた…らしい。

ひとにぎり地蔵さん
大本願のひとにぎり地蔵さん。にぎにぎ地蔵さんだけではなくも建立されました。
にぎにぎのひとにぎり地蔵さん、一家に一体のつもりでいたら授与所の女性が「一人一つが基本です」みたいなこと言うもんだから(商売上手w)まずは相方の分を。次に来た時は自分の分も…かな。灯明まつりもあるし御開帳もあるしまた来ること分かってるしね~

てくてくと大門まで下りてきました。
お昼時ではあったのだが、そんなにそばを欲していないし、ぱてぃお大門の中の食事処もなんかこれ!というもんでもない。どうすっかなー…
うーん…
ぱてぃお内に貼られていたポスター。うーん、隣の芝生は青いじゃないけど、なんか新潟というか上越、北陸新幹線は他県のPR度を比べると負けてる感強いなぁ…

今回は来た道を戻らずに西側の小路から参道に戻ることにしてくてく。
ん?お寺があるぞ。行ってみよう。ダライ・ラマさんとも縁があるお寺みたいだ。
西方寺
西方寺、っていうお寺だそうだ。
紫雲石
境内にあった石。紫雲石というらしい。こういう色の差があるわけではなくこれは上にある松の枝からの雪解け水が石を濡らしてるだけね。
で、石の由来看板読むと、この石に善導大師の頭がちょこんと乗ってたんだそうだ、同じ頃越後の海で頭のない像が引き上げられ、これらを合わせてみると一体の善導大師の像となりました、と。
で、この寺に安置されていたんだけれども、川中島合戦のあとに上杉景勝がこの像を奪って越後高田に安置し善導寺と名付けたそうで、そのことからこの寺は西方寺と名前を変えた…と。

でも、高田にある善導寺の由来はちょっと違うんだよな。
最初はこの寺直江津にあったそうだし、このお寺のご本尊の善導大師像、頭と体別々だったような感じ受けないよ?

それに西方寺の由来、別の案内板によれば開山が1199年だそうでその後今の場所に移転してから1504年に更に勢いをつけたそうで、その後の1615年、1700年の善光寺火災の時には西方寺が善光寺の仮本堂になっているらしい。
加えて時代は移り維新後の明治4年、県庁が中野からこの長野に移り西方寺を県庁として長野県が始まったという。
全同大師奪われたため寺の名前が変わったとは書かれてないんだけど、これも歴史のミステリー?

ダライ・ラマさん縁あり
このお寺、ダライ・ラマさんとも縁が深いようで、この仏像の開眼法要にも関わっているらしいし、それにちなんだ記念碑もあったりするのだ。

さらにてくてく。
長野市っぽい まとい~
長野市らしいりんごのマンホール蓋。消防のまといも「らしい」ね~

てくてくと久しぶりに西之門。
西之門~
試飲ができます。(酒だけでなく甘酒や漬物などの試食も)
本当は相方に飲ませたかったのだが、帰りの運転考えて…いただきます☆へへへ。
でも、4合瓶でもいちまんえんするような超高級な酒をうまいと思えなかったのは、平均価格的な方が飲みいいなおいしいなと感じたのは自分の舌がバカってことかw

これまた歴史ありそうな「三河屋洋傘店」気になったけど入ったら買わなきゃいけなそうだしな(^^;
三河屋さん
軒先にかかっていた色あせた初代{「マクロス」の子供傘も気になった…

結局遅いお昼は、
カツ丼
いつもの丸清さんになりました。みそ味のカツ丼は目玉焼きつきでなんともうまい♪
相方はもりそばセットにしたけれど写真は撮りそびれました☆まあ過去記事にもあるし…(^^;

再び善光寺。
宝篋印塔
宝篋印塔。北信で最古の逆修供養塔らしい。1397年の銘が入っているんだって。
義経の忠臣・佐藤兄弟。若くして戦死した二人の供養のために母親が善光寺に参詣して建立したものらしい。
源義経かぁ…

こちらには
釆女亮の碑
藤原釆女亮(ふじわらのうねめのすけ)の碑。この方は鎌倉時代の人だそうで髪結いをして生計を立てていたため理髪業の祖として理容関係者の信仰を集めてるんだそう。この碑は明治30年に建てられたそうだけど、周りにあるのはその後新たに建てられたものなんだろうな。
もともとのはこの大石?

こんなところでそろそろ帰りますか。帰路に着く。
志賀高原
いつもの峠道越えて(トンネルできたし新しい道もできて行きやすくなりました♪)「よこ亭」の駐車場で志賀高原の山々を眺める。ここからの景色は1955年の映画「野菊の如き君なりき」のロケにも使われたらしい。
映画的には「野菊の墓」の方が世代ですがww

冬の野尻湖がちょっくら気になって寄ってみるが、オフシーズンらしくどこもやってない。
ワカサギ釣りもやってるのかどうなのかよくわからんなぁ。あまり宣伝されてない。。。
グレートピークw
駐車場の真ん中に聳え立つ除雪山。岩山のようで神々しいぜwww
野尻湖
木々の間からの野尻湖なんだけれどよくわからんね(^^;

関田山脈
夕暮れに白く輝く関田の山々。

そして、道の駅あらいで値下げ半額のお寿司を夕食にしようと購入し無事帰宅。
今年もいい年になりますように。

あ、引いたおみくじは「末吉」でした。入ってた開運お守りは初の「達磨」だv
ま、そんなもんかな。(相方は「大吉」という…)
「もえ出ずる 若葉の色ぞ 美しき
  花さき 実る 末も見えつつ」と。