収穫祭

今日は岩の原葡萄園の収穫祭に行ってきた。

春の新酒利き酒会では、飲み放題に飲みやすさも手伝ってヤバイことになったが、
秋の収穫祭はそういうわけにも行かない(すべて有料だし車で来ているので)
アルコール分約1%の発酵中の赤ちゃんワイン「ペルレ」の試飲だけにとどめた。

屋台で焼きそばや豚汁、くびきの押し寿司などを食べつつイベントを見る。
上越近辺のアーチストのライブや、ワイン蔵でのジャズコンサートなどを楽しんできた。

アーチストのミニライブ、イチオシは「MSAW」。
思わず自主制作CD買ったよ。がんばってほしいアーチストです。
「束縛」が気にいったのです♪

今日のお土産は「2004無添加」これがまたイケちゃうんだよね。
そろそろワインの季節だなぁ♪

越後バッカス街道として、三和村の「謎蔵(日本酒)」、新井の「地ビール」そして上越の「岩の原ワイン」とこのラインを越後バッカス街道と名付けているが
アルコールと車ではどうしても・・・なところで痛し痒しである。
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浦川原村の「小さな道しるべ」

東頚城郡浦川原村のアートイベント「浦川原村の小さな道しるべ」に行ってきた。
過去3回は横住地区のみで開催されていたのだが、今年は有島地区も加わった。
残念ながら来年1月1日に上越市と合併するために浦川原村という地名は消えるため
イベント最終章となる。

「地域にとって、そこにすむ人は宝だ」という考えから
地域の人々をアートで表現したものを屋外展示します。
現代芸術化・原 高史と地域民との共同制作した作品です。


前回横住の窓プロジェクトで心を鷲掴みにされた自分は、今年も開催日初日に行ってきた。
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今年の横住は“それぞれの家の屋号とメッセージをのれんに印刷し家の入り口に下げ、村を訪れる人々を歓迎する意味においても、そこにハレの空間を作り出します”だそうだ。

横住集落はかつて106の屋号を持つ集落で生活の殆どは集落内で間に合ったそうだが
現在は48戸の屋号しか残っていない。
かつての「~屋」も今はない。
でも、そこに住む人たちはあたたかい。
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残念だったのは前回あった家が道路改修などでなくなっていた事。
「花の友」のお宅もなくなっていた。
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なくなった屋敷の跡地に建てられた看板。

続いて有島地区へ
ここはかつての浦川原の本村。商店が連なり、かつてはすごい賑わいだったそうだ。
今ではその影もないのがさびしい。
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もちろんこの言葉を発している人々を自分は知らない。
だけども、言葉からその人が歩いてきた人生が見えるようで、
それぞれの喜怒哀楽が見えるようで・・・自分もそんな「言葉」を紡ぎたい。
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手招きしてお茶を出してくださった休憩所の方、「こんにちは、ご苦労さま」と声を掛けてくださった方
あなた達と、そしてパネルの先に生きている住民の方々に不覚にも涙腺が弛んだイベントでした。
すばらしいイベントをありがとう。

今年のイベントは、こちらから。
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