苗名滝と関川の関所

昨日今日と中郷の荒川山野草店で山草展が開かれている。
昨日は山仕事で行けなかったので今日11日行ってきた。

お店の中で展示されているのだが、花がちょうど終わっているか
まだ未開花かの状態。
「斑入り植物展」なので花は関係ないらしい。
しかし斑入りってどうやって出すんだろうね。。。
ササユリにイタドリにヒトリシズカにフタリシズカ…

いろいろあったけど、迷ってウメバチソウとホクリクシライトソウ購入。
もちろんこれは普通のです。

だけど、斑入りイワミツバやドクダミにカキドオシ、いっくらでも出てくるんだから
もうちょっと安くてもいいのに…と思ってしまったことよ。

お昼は道の駅あらいの中にある回転寿司。
シロエビのお寿司食べてみたかったんだ~~
だけど、期待がかなり大きかったのか、微妙な生臭さにちょっとがっかり。

道の駅本館で観光パンフレットを見て「苗名の滝に行ってこよう」ということになる。
新井からまた18号を長野方面へ。杉の沢から苗名の滝方向に進む。
どんなもんかと思っていたが、駐車場には結構車が止まっていた。
食事処と喫茶店がある。観光地化してるよ。。。

滝入口
ここから吊橋を渡る。右手(滝側)には堰堤がありすごい水量が落ちている。
雪融けで水量すごいから。。。
ここでも風向きにより時々細かい飛沫がかかる。

吊橋を渡ったら後は整備された遊歩道(それでも野趣たっぷり)を歩く。
15分ほどで滝のビューボイントに到着。
滝の水量にたまげる。この滝すごいわーーーー。
「地震滝」とかつて言われていたらしいけど、何となくわかるような気がする…
苗名滝

看板によると、昔この滝の水音は四方に響きは地震のようだったので
地震滝と呼ばれていたが、古語で地震のことを「なゐ」と読ませていたらしいので
「ないの滝」→「なえの滝」→「なえな滝」と転化されていったのではないかと。



河原に下りてゴロ石を登り下りして滝に近づく。かなり離れているはずなのに
水しぶきがかかるかかる。
真下なんて行かれるもんじゃない。カメラももちろん。
再び遊歩道に戻りまた別の角度から滝を見る。豪快だなぁ。

さっきとは別の吊橋を渡り東屋から滝を眺める。
ここではお互いの携帯カメラの映像比べっこ(ガキだ…)。
駐車場に戻り喫茶店でコーヒーとケーキを注文。
ケーキは自家製かぼちゃプリンとチョコレートケーキ。
どちらも濃厚でおいしかったです。
・・・だけど、単品価格じゃなくセット価格にしてくれればいいのに。
(食い意地が張っているので写真撮るより先に口が動いてしまいました)

そのあとは「関川の関所 道の歴史館」に行ってみた。
かつての18号県境沿いにあり、存在は知っていたのだが、
バイパスができたこともあり通過するだけで終わっていた。

かつての北国街道(信州~越後→国道18号)は江戸時代、佐渡で産出した
御金荷の江戸への輸送路として重要な役割を持っていたそうだ。
で、信州・越後間の関所がこの関川。
・・・という資料館でした。
短編シアター「関所の一日」がおもしろかった~~~
9分じゃ物足りないというか、気を持たせる“股旅”が・・・!
ちくしょー、関所破りでもしてくれると思ったのに。
何シーンも出てきてすごすごと帰るなよ!!
(意味不明すみません)
映像上映中相方寝てるし(^^;

そして別館の関所・番所へ
表番所のお役人
 「そのほう、通ってよいぞ」って?

人見女の取り調べ
 「お前、実は女じゃないだろうね。調べさせてもらうよ」か?

きんさんぎんさん
道路・橋改修の際きんさんぎんさんの像と手形を作成したんだそうです。
後ろは番所

・・・と近場の観光に興じた一日でした~~

で、帰宅してからちょっと調べたら、今年の苗名滝のオープン、5/31だったそうです。
雪の量ハンパじゃなかったからね…(^^;
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