「日帰りで行く新緑の黒部渓谷ツアー」

5/22
週末は天気が悪かったが、月曜からしばらく好天らしい。
山菜も一段落しそのあとのGW、法事とイベントも終わったので
「骨休みも兼ね出かけてこないか」ということになる。


21日夜、ネットで黒部渓谷トロッコ電車の時刻表を調べた際、
電車往復に温泉入浴・昼食のついたお得キップがあることを知り、
それを使うことにする。

22日は4:30起床。途中コンビニで朝食を仕入れ車中でぱくつく。
R8は早朝も手伝ってすいすい。
どっかり毛勝山(方面)
「う」目指してGo!

宇奈月駅に着いたのは7:35頃。駐車場は一日900円ナリ。
宇奈月駅
キップを買って8:17の便に乗ることにする。(7:57発でも充分間に合ったが)
出発前にビール2本購入。乗車中ぐびぐび。

トロッコは新緑の中走る。
(トンネルの中はちょっと寒かったけれど)渓谷の風景を楽しむ。
後曳橋
渓谷美、アナウンスあるとカメラを向けるが逆光だったり間に合わなかったり。
トンネル入ります

宇奈月温泉は黒薙温泉から引いてるとは知らんかったよ。
鐘釣の万年雪、まだこんなにあるのか。

終点の欅平駅に到着。欅平に着きました渓谷美人

ビジターセンターで黒部の自然スライドを見た後は猿飛峡遊歩道散策。
ウワミズザクラが盛り。コイワカガミが岩場にぽつぽつと。
相方はゼンマイしっかり見つけてるし。さすが山菜赤外線センサー持ち。
猿飛峡遊歩道にて
猿飛峡終点

猿飛温泉も足湯も回遊歩道も阿曽原方面への道も祖母谷温泉も
雪融けの道整備が終わっていないため通行禁止&未オープン。
欅平駅の2階レストランで昼食。キップの指定は渓谷そば(うどん)定食。
お昼ごはん
お腹すいてたのもあって完食~。おいしかったです。

欅平からの温泉で利用できるのは名剣温泉のみ。
ここは「日本秘湯を守る会」に加入している温泉。
道が悪い(歩いていけるがトンネル内の信号・照明がこの時期まだ未整備のため
国が宿に車での送迎を義務付けている)のでお迎えに来てもらう。
3分ほどで到着。名剣温泉

入ったのは露天風呂。いいお湯~~~極楽~~
なんとかヤナギ(宿の人に上がってから聞いた)の綿毛がふわふわと一面飛んでいる。
湯面にも漂っている。
すっかりぽかぽかとあったまって宿に戻る。
内湯はどうかなと見に行ったら清掃中だった。あらら。
ここで地ビール「黒部渓谷ビール」をぷはぁ~~。
泡消えてるよ…
第一希望は「秘湯ビール」だったのだが残念ながら品切れ。

宿を出て(送っていただきました)欅平駅に戻る。
ここでゆっくり・・・とも思ったが、次に出る便に乗って鐘釣駅で途中下車
(このキップはここで一回途中下車ができる)してゆっくりしようということになる。

そして鐘釣駅。
河原に下りて(下りた以上何があろうと自己責任だそうです)万年雪と渓流風景も
つまみにしてここでビールとソーセージ。
万年雪
これがまたうまいんだな~。こんな行程じゃないと酒飲めないもんね。

河原に下りるまでの道に咲いていたヒメシャガとユキノシタ。
ユキノシタヒメシャガ

酔い覚ましも兼ねて周辺散策。鐘釣温泉旅館ではエビネ・ヤマシャクヤク・
ミヤマキケマン・ヒメシャガが咲いていた。
ヤマシャクヤクの現物を見たのは初めて。
ヤマシャクヤクミヤマキケマン

駅構内から階段を上がれば三尊仏(大日如来・釈迦如来・弥陀如来)が祀られている。
三尊仏
由縁によれば
『宇奈月町の新保フサ女が昭和11年7月15日に“黒四ダムの工事が始まるので
災難・災害を少なくするために三尊仏を安置せよ”と神告を受け、
急いでこの地に置いた(ダム建設の20年前)。
フサ女は40日間高熱で生死を彷徨ったあと霊能者・予言者となり
昭和元年に戦争の予言、原爆・敗戦の予言をし、刑務所に収監された』
(由来抜粋:設置はフサ女の娘たち。狂女扱いされた母への供養のため記したとのこと)

宇奈月駅行きの便に乗る。快適快適。アルコールも入ってるせいかゴキゲンゴキゲン。
新緑みどりにうれしいうれしい。
トロッコがたんごとん
みどりいっぱい
だけど、15時回ってるのにまだ欅平に向かう団体さんもいるんだね。
宇奈月に近づくにつれてヒメジョオンの群落が増えていく。ああ。

到着。関西電力黒部ダムのビジターセンターに入る。
黒部渓谷と発電所、そして黒四ダムの資料館。
昔集めてた古ジャンプ(その頃から既に古本古雑誌集めていた自分(^^;)に
掲載されていた「黒部秘境物語 破砕帯をぬけ」を思い出したよ。
その当時で既にインク裏染みしてて読みにくかったなぁ。覚えている方いますか?

宇奈月温泉街散策。足湯「おもかげ」につかる。
足湯(人様の足です)
湯温高いのと西日にぽかぽか通り越して汗ばんでしまったことよ。
富山県警マスコット「立山くん」

土産屋で酒を買って宇奈月バイバイ。ここではっと思いつく。
午後の黒部渓谷観光者、夜は多分ここのホテル泊なんだね。
「新緑のトロッコで行く黒部渓谷と宇奈月温泉」みたいな。
確かにあの団体の人数では渓谷の温泉旅館には泊まれんわな。

道の駅「宇奈月」に寄ってスタンプ押印。帰路につく。
夕飯はどうしようかと迷った挙句上越市内の「大勝軒」に決めるが
行ってみたが残念ながら定休日。

仕方ないので道挟んだ向かいの「柿ポリフェノール入り麺・無尽蔵」に行く。
頼んだのは野菜みそラーメンとピリ辛ゴマラーメン。
ピリ辛&熱いでなかなか味が・・・。コトブキのゴマラーメンよりはゴマのインパクト弱いかな。
でもまずまずのお味でした。んまかったよ。

・・・そんなゆったりのんびりアルコールつきの日帰りツアーでした。
いかったいかった♪

1つの失敗は、デジカメ用充電電池単三1本をどこかに落としてしまったこと。
古いほうだった分まだいいけど・・・あちゃー(><)
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岩の原葡萄園新酒利き酒会2007

5/19、20は岩の原葡萄園の新酒利き酒会。

毎年恒例のイベント。
この週末はどちらも天気がイマイチ。
どちらで行こうかと迷ったが、次第に晴れてきたので
19日(土)に出かけてきた。

チャリで駅まで行く。
駅からはありがたいことに無料のシャトルバスが出ているのだ。
始発10時30分のでしゅっぱーつ!(バスの中結構混んでました)

約20分で岩の原に到着。参加費600円を支払い試飲グラスと評価表、
おつまみ券と試飲券を受け取り、いざ蔵へ~

まず第一会場・醸造棟へ。
ここでは白ワイン2種
*シャルドネ・リース リング2006 9/14仕込み
*レッド・ミルレンリューム2006  10/26仕込み
レッド・ミルレンニューム
シャルドネは若さ感じる辛口
ミルレンさんは甘口。食前酒とかにいいかも?
口当たりがいいのでどんどん行けそう。

お次は第二会場・石蔵へ。ここでは赤ワイン。
*マスカット・ベーリーA2006  樽熟成3ヶ月  9/29仕込み
*マスカット・ベーリーA2006 新樽熟成3ヶ月 10/ 5仕込み
*ブラック・クイーン2006   新樽熟成3ヶ月 10/22仕込み
マスカットベーリーA 新樽
ベーリーA樽はまだ渋みが感じられるけどその中に香りというか甘さ感じて
ベーリーA新樽は、う・ま・い♪
ここで写真撮ろうとがちゃがちゃやってたら、評価表のバインダーを手すり下に落としてしまった。
あれがないと評価もそうだがおつまみ&試飲ができない~~~
自分じゃ取りにいけないので、ちょうど客の途絶えた係りの人に取っていただく。
すすす、すみません~m(_ _)m
黒女王は高級なはずなのに、その「濃さ」が感じられず、可もなし不可もなしという感じかな。
まだ若いから?

さて、新酒の味見も終え、今度はブドウの新葉の天ぷら&代表品種試飲会。
以前はおつまみの量も多くワインも飲み放題だったのだが、今年はワイン試飲券5枚という内容。
ただグラスに注ぐ量はご自由に、だった。
(去年はおつまみは今年と大差ないが試飲は飲み放題。会場は以前のレストランから中央広場に変わっていた)
去年はつまみを園内ショップで買いこんで飲みすぎ客が多かったのか
今年は持ち込み禁止。
去年そういうお客さん見てたので、乾きおつまみ持ってきたのになぁ~・・・

おつまみ2007
天ぶらは左からよもぎ・葡萄・桑。葡萄の新葉はちょっと酸味がある。
牛肉のワイン煮は別売り。
今回は赤ワインをメインに、いただきます♪

試飲券はレストランでも使えるということだったので、こちらでは白ワインを。
今回はパエリア食べ放題はなかったので、ヤリイカのペペロンチーノ風、
赤ワインデミグラスソースオムライスを注文。(写真撮る前に平らげてしまいました)
どれも美味しかった~
園内ショップでもちびグラスで(ぐびぐび)試飲。食べ終えてから広場に戻りここでまた一杯。
飲み口がいいのでどんどんいけちゃうんだよね。
注ぐ量自由ということなのでなみなみ入れてるし(これじゃただの酔っ払いだ)
酔って気分大きくなってるから(更に豪快さんになってます)尚更。

券もなくなったし13時の駅行きシャトルバスに乗って帰る。
相方が薄着で寒がってたのと雨がまた降り出していたのでミスドで人心地つく。

・・・ここで、ちとヤバイと感じる。食べ過ぎたようで食道まで来てる模様。
少し減らしたのはいいが、ドーナツ&コーヒーで更にレベル上がる。
小雨の中チャリで家に到着。コタツにもぐりこんだ時は思考0心臓バクバク。
こりゃあかんとそのまま眠りにつく。
2時間ほど眠ったようで気がつけば16:30。寝なおしでうつらうつら。
時間になったので夕飯準備・・・に起き上がったら、うわー気分最悪。
具合悪い~~~
胃の中大反乱状態。こりゃこりゃ。

・・・暴飲暴食には注意しましょう、なオチでした。
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