雪ほたるとキャンドルロード

2/23 大島・雪ほたるロード安塚キャンドルロード

2/22は春の一日だった。しかしこの日の予報は「昼から冬型強まる」。
どの天気予報でも同じ。どうしても午後から大荒れにしたいらしい。
それでも午前中は日も射し、「あわよくば」と気を持たせたのもつかの間
次第に暗くなり、雨が降り出し、次第にみぞれになり、最後には雪に。
そして風も・・・強い。
それでも雨じゃないし、山間なら風も少しは弱いだろうと楽観的観測で、
予定通り出かける。

今日はいつもの下道国道ではなく、頚城の雪の状況を見よう…と山手の峠道を使う。
あー、やっぱり雪多いわ。しかも降ったばっかで除雪もまだ。
安塚に入るまではまだそれでも余裕があったが…。
峠道は真冬
安塚のイベントは17時30分から。雪像を見ながら大島に抜ける道に入る。
ここも峠道。雪積もりたて。道なりに進んでいた時はよかったが分岐に差し掛かる。
吹き付け雪で標識も集落名も分からない。雪で方向性も分からない。
それでも轍があったほうに進んでいったら、あれ?
大島ではなく安塚に戻ってしまいましたとさ。

道を替えR405を使う。最初はよかった。除雪もされていたし。
しかし、除雪車を追い抜いてからがそりゃもう大騒ぎ(^^;
こちらもやはり積もりたての新雪。轍もあるんだかないんだか。
ブレーキに雪かんじゃって効きが悪いし、吹き付ける雪。
こりゃやばいと思いつつも引き返すこともできず進むしかない。ああ対向車来ませんように…

なんとかかんとか大島の菖蒲集落に到着。ほっと一安心。
雪の量にただただ「すごい」と。こっちなんてかわいいもんだ。
菖蒲集落には「ふみ子の海」でロケに使われた飯田邸が公開されライトアップされるとの
ことだったが雪あり過ぎてどこだか全くわからない。
雪ほたるに点灯をはじめた集落を抜け仁上の「雪原に舞う3000匹の雪ほたる」会場へ。
まだ少し明るいこともあるが…この突風にほたるの光はかき消されてしまう。
「蛍ときめきの里」なのに…

せっかくの足湯もお湯も張れずこの状態。
足湯も中止

集落の方もこの風にはお手上げ状態。新雪は化粧直しでよかったありがたかったけれど
風にはもう…。やはり冬のイベントは難しいよなぁ。。。
雪燈篭とかまくら
とにかく風が冷たいので暖を取ろうと(ほたる見台の屋台で甘酒のサービスしていただきましたv)
屋台でうどんかきこむ。
突風に屋台の骨組みが外れかけ「倒壊?」とどっきりも。
かまくらの中は暖かいのでみんな中でとん汁やうどん食べてる。。。

再びほたる見台にあがる。
つけた先から風で消えていくし、「もう点灯には行かない」とのことで、ビューポイントに陣取っていた三脚カメラ組どんどん撤退。
ほたる~~
 最後の点灯?

寒いのもあって車に戻る。国道のキャンドルロードもほとんど消えちゃってる。
他の集落でもイベントや汁物提供あったりしたがこの寒さではどうも気が乗らずで通過。
あー、ぶっかけカレーうどん今年もダメかぁ。

大島から安塚へ。(さすがに今回はR253)
安塚、電飾多いな。何かリッチさを感じてしまう。
「雪茶屋」寄るも寒すぎてあったかものももういらない状態。
石橋会場
和田会場
樽田会場
各会場それぞれの雪像があって見ごたえあるんだけど…寒すぎ。

強風のためキューピッドバレイで行われる花火は翌日に延期が決まったこともわかったので
もうちょっとだけ沿道沿いを見て戻ることにする。

最後に高沢会場に寄る。かまくらの中はあたたかい。この中でキノコ汁をすする。
あったか~~
かまくら
神楽のカミサマ かまくらの中で奉られてました
高沢集落は神楽の里ということで、こんな雪像も。
かぐらぁ

電飾ハウス
 画面に入りきらないけれど全面電飾のあるお宅(個人でやってるそうだ)すごい!

で、せっかくの両地区のキャンドル雪イベントだったけれど強風と地吹雪と寒さに
今回は泣かされました。
雪も今年はいっぱいあったんだけどねぇ…。

来年に期待(ぶっかけカレーうどんも楽しみに)することにしよう。
途中のコンビニで買った中華まんぱくつきながら帰宅。

2006年の同イベントエントリ記事はこちら

おい鬼太郎!

寒さと悪天候の中、大島・安塚の各集落の皆さん、大変お疲れさまでした。
そしてありがとうございました。
来年は好天になりますように。

                                           (2/24記)


関連記事

杉の原スキー・2回目

2/19 杉の原スキー

それまでの冬型も一休みし、久しぶりに晴れ間がのぞくとの予報に
新雪滑りに行くぞー!と2回目の杉の原へ。(すみません歯医者キャンセルしました)

今日の妙高
 今日も「今日の妙高」

今日は一日コース。早割りチケット使用。

寒いけれど青空も見え、雪質ばっちりでうれしいスキー日和。
ゴンドラ乗車中
雪の花

雪質がいいのでスピードも出る出る。
そしてよく滑るので「オレもしかして今足くっついてる?上手く滑れてる?」と
自惚れ度100%。
相変わらずの妄想特急だったりする(苦笑)

はい今日のゲレ食。この日はレストラン「アゼリア」へ。
ここは1000円分の食事券、1000円未満分の差額も他のメニュー分に使えたので
ちょっと得した気分。ドリンク券もビールに化けました(^^ゞ
オムハヤシライス 焼肉丼
 オムハヤシンまかった~♪ 焼肉丼というより豚丼だったそう(^^;

つららきらきら

午後の部はいつもの通り国際ゲレンデへ。
こちらでもがんずん滑る。
が、次第に雲が。寒かったのもあって国際の一番上のコースは1回のみ。
北アルプス白馬連峰も今日は見えないし。

15時過ぎたし天気も悪くなってきたし…と杉の原ゲレンデに戻る。
ゴンドラ内からその2
 すっかり青空は消え某ブログのような(^^;色合いに。
(寒さで電圧低下したのかデジカメ動かないので携帯から)

バーンが見えにくくなってきたのもあっていつもよりちょっと早めに切り上げる。
パック券に入浴割引券もあったし、身体冷えちゃってたので「苗名の湯」へ。
じっくり浸かってあったまった~~~~

それにしても隣の湯舟、ワカモノがうるさいのなんのって。
「バカモノ!お前たちだけの温泉じゃない!!」としゃーつけたくなったほど。
開放的になるのは分かるけど、ちょっと考えろよな。
仕切りあってもそのやんちゃ声に耳がきーんとなったぞ。
同じ浴室はいかほどかと。

積もってます
 燈篭の上の雪…囲いの雪…。

そしていつものように買物して帰宅。

この日は同じく天気狙った人が多かったのか前回に比べると結構ゲレンデ混んでいた。
やっぱボーダー多いけどね。
さぁあと4.5日分。2月も終わっちゃうぞ。がんばって行かねば。

                                              (2/24記)
関連記事

「ふみ子の海」へ

2/16 「ふみ子の海」上映会へ

上映会が県内各地で始まったのが去年秋。
前売りを早々に買ったもののなかなか行く機会がなく、映画館ではなく
市民ホール等での上映とはいえ、会場入りきらないほどという観客動員および
評判を聞くたび、このままもう(近場・できれば市内での)上映はないのかと
気になっていたのだが、うれしいことに2008年も上映が、2月には上越でも!と
いうことを知りこの日逃すまい用事入るな~と思いつつその日を待っていた。

そして当日、バクダン低気圧超元気、雪降る降るこりゃもう大変。
なんでこういう時に限ってこんな天気なんだ~と恨めしく思いつつもとにかく出かける。

まずは中華ファミレスで昼食。「ギョウザは国産です」のPR文。時期が時期だしねぇ…。
それから家電量販店で腹ごなし兼ぷらぷら。
前回あぶれた人もいたと聞いていたので13時にもなったし会場のリージョンプラザへ。
入ってみたら、おお!混んでる!(スケート客にプール客にミニバス大会観客もいたもんだ)
上映会場は2階ね、と階段を上っていったら…おお、既に長い列が!
たまげつつも列に加わり待つ。
階段にかかってしまうのでスタッフの人が列整理。で、ここで不心得モノが。
列のカーブが階段にかかっていたこともあって整理のドサクサに
(階段上って)来たばかりの人が何食わぬ顔で列に加わりやがった。
ったく、どこにでもこういう輩はいるもんだ。後ろはブーイングだけど気がつかないふりだもんな。
やっと開場したらしく列が動き出す。自分たちの後ろも既に長蛇だ。
入場して座席を探す。真ん中はほとんど埋まっていたので前か後ろか状態。
前の真ん中が空いていたのでそこに場所確保する。その後もどんどん人が入ってきて満席状態に。

場内が暗くなり上映開始…の前に、原作者の市川信夫さんの挨拶。
定員オーバーで入場制限かけたとのことだ。まだ2回上映あるものの
入れてよかった~~~
そしてさあ始まりました「ふみ子の海」。

頚城の薬師様に祈祷を捧げる母子の姿、ここからストーリーは始まる。
しかし祈りも虚しく幼い子供の瞳に光は灯さない。
絶望の母はふみ子とともに海岸へ。暗く重い灰色の雲と日本海が広がる。
しかしふみ子の心には輝く海が見えていた。
母はふみ子を抱き海へ・・・。

ここでオープニングが入る。(ここで終わっちゃ今後の話続かないもんね)
舞台は4年後に。見えなくても季節を感じるふみ子。
お寺さまの紹介で盲学校行きの話か出るが、日々の生活も困窮している母子に
そんな余裕はない。本家の大旦那に都合を頼むが断られる。
そして・・・

全部書いてしまうとネタバレになってしまうのでこれ以上は続けませんが
高田に出るまでのふみ子の心理を敢えて端折ったのか、とにかく少ないんですね。
「なんで見えないの!」とか「私ばっかり!」とか「学校へ行きたい!」とか
「こんな自分でごめんなさい」というような、ありがちの“不幸さ強調”がない。
見えない教科書を読もうとページを指でこすり持ち主の子に咎め取り上げられ
置いていかれても、悔しがったり悲しがったりというような自己表現がない。
そんなパターン化された演出効果に慣らされていた自分、その辺から意表突かれました。

視覚障害を持つ親しい友人(とは言っても親世代ですが)がいるので、
その辺もかぶらせながら見ていたのですが、見えない世界で、
バリアフリーなんてものはない、偏見と差別の世界で生きていくには
どれくらいの努力と苦労と辛酸があったのかと。

帰らないふみ子を夜通し心配するタカ。ふみ子は戻ってきたものの
「だからぁ、サダがいないんだって!」のシーン、この辺のくだりも泣けてしまった…

母親の臨終に間に合わなかったふみ子。
「冷たく硬くなって、揉んであげられない」と嘆くけれど、やはりここの演出も控えめ。
母の死に嘆き泣き喚くでもない、それを抑えた悲しみと取るか親への情が薄いと取るか。
親友サダの死の時と比べるとあれ?と思ってしまった…。
ラストの海のシーン、悲しみではなく海にはしゃぐ?姿に「え?」と。
親を失った悲しみをこらえ気丈に振舞うというようにも見えなかったのは自分だけ?

ふみ子の心情を抑えることによって、パターン化された思考は意表を突かれ
こうだからこうだろう、といった先入観を壊してくれた(良くある流れもあったけど)
単なるお涙ちょうだいモノでなく、もっと芯の通った“強さ”を感じさせられる作品でした。

運命の皮肉というか「見えない」現実を突きつけられたのは、サナトリウムに向かうふみ子たちを乗せた車とごぜさんたちがすれ違うシーン。
その中にかつて言葉を交わした幼いごぜのユキちゃんがいたこと。
ユキちゃんは何かを感じたようにはっと振り返るけれどお互いわからないままだ。
すれ違いはいつの世もどこでもあるけれど、見えないということはそういうことなんだ。

舞台は上越・高田。ふみ子のモデルは粟津キヨさんという実在の方だが
この小説は実話ではなく聞き書きした粟津さんの体験と市川氏の体験から膨らませたストーリー。
なので街並みも、(高田師団があったことから)軍人も、当時をイメージしているけれど
(笹飴はリアルにあるが)実際にあった&いたものではない。
ノンフィクションのようなフィクションというか。
同じ上越市でロケをした「手紙」も見たけれど、こっちの方が作りしっかりしてたな。
「手紙」は設定が既に「え~。そりゃありえないだろ」だったので。

市民も多くエキストラとして参加していたし、ロケも上越で行われていた。
「あれ私だがね」や「あれどこそこのあのしょだねゃ」なんて映画を見ながら思って
(言って?)た人も会場内でいたかもしれない。

上映終わってロビーに出てみれば、次回分の観客がまた長ーーーーい列。
やっぱりすごいなーとふみ子人気を再確認させられた。

うん、いい映画だったよ。
こういういい映画がもっと広まっていくといいな。
高橋恵子さんこの作品で毎日映画コンクールで「女優助演賞」受賞したそうだし。
そして、ストーリーとはまったく関係ないけれど、凪子、やっぱりべっぴんさんだのぅ。

帰宅してから上記サイトでロケ地確認。
いつか「“ふみ子の海”ロケ地ツアー(仮)」なんてしちゃったりして。
ちなみに高田の按摩屋のシーンは前エントリの中にある「今井染物店」でロケが行われています。
関連記事

レルヒ祭本祭へ

2/10 レルヒ祭へ

前日に引き続きこの日もレルヒ祭へ。
オープニングイベントは9時30分からだったが、たらたらしていたので
自衛隊の音楽隊演奏と雪中行軍見そびれてしまった…
(今日は徒歩ではなく寺町駐車場に車を置き、そこから無料シャトルバスで会場へ)

んでもってオープニングセレモニー
地元ゲストと下山兄弟のデモ演技
下山(弟)くんのデモ演技
すげーよな~~~

トッキッキ あっ!トッキッキ!
謙信くん 眉間が怒ってる…
 トッキッキと謙信くんもやってきてくれました。
しかし謙信くんは怒ってるのか笑ってるのかよく分からん。

ヒゲーズ 来賓の皆さまはみなヒゲ付き
さくらちゃんv 司会の北井さん。
悪天金曜日現地レポ、両日の司会お疲れ様~~

スキー民謡ナマウタ Waになって踊ろう
 「スキー民謡」にあわせて「スキー音頭」踊りましょう。
けどこのスキー音頭、ジモティの相方は知らないそう…市内の学校必修じゃないのか?

このあとも金谷山太鼓の披露や市長他来賓の鏡開きなどセレモニーは続いたが
この時だけ無料の日本スキー発祥記念館へ。
レルヒさん 記念館展示物
記念館に入ってすぐレルヒさんがお出迎え。
館内は近代スキーの歴史やレルヒさんの功績、在日中に描かれた水彩画などが
展示されている。
これがまた上手なんだわな~~~

11時から高橋あめ屋(高橋孫左衛門商店)さんのあめ湯振る舞いがあるので
それもらってこんばと会場に戻る。
このあめ屋さんは寛永年間から続くあめ屋さん。
「東海道中膝栗毛」にもここの粟飴紹介されているのだ。「坊ちゃん」では笹飴も。
あめ湯、あったか甘くておいしかった~。おかわりしちゃったよ(^^ゞ

モーグル大会、スキー教室、レルヒ検定、スノーモービル体験、
雪遊びに宝さがし、バッジテストにスノーシュー体験、一本杖スキー披露など
様々なイベントがステージ及びゲレンデで繰り広げられている。

リフトも無料なのでスキー楽しむ人、そりなどの雪遊びをするファミリー、
屋台であったかもの食べたり飲んだりイベント見たり参加したりと
みなそれぞれのレルヒ祭。

天気はといえば、時々天気雨が降ったかと思えば晴れ間が出たりと
いかにもな空模様だったんだけどね~。

てんぷら売り切れ レルヒうどん(そばもあり)

今年初のレルヒ検定。10問中7問正解で認定証がもらえます。
検定開始します もちろんいただきましたぜ♪

モーグル大会レルヒカップ
レルヒカップ
ブラボー!なーいす!! クマGJ!!
で、なぜ「ブリ」なのかといえば ブリげっとぉー!
賞品が寒ブリだったんですな。レルヒカップならぬブリカップ?

一本杖スキー
 レルヒさんが伝えた一本杖スキーの演技披露。

手前はよその方です
と、まあこんな風にみなさん楽しんだレルヒ祭でした。
滑るよりイベント見る方が長かったけれど、食べるもの食べたし、
スノーモービルにも乗れたし・・・あー飲んだ食った遊んだ遊んだ♪

今年の入りは両日あわせて15000人ほどだったそう。
ちょうど帰るとき大雨になってしまったのと、始まりはちゃんとしてたけれど
イベント終了の「〆」がなくなんとなくだらだらだったのが以降の課題?

今年もありがとう
レルヒさんに97年目のありがとうを♪(後ろ向かれてるけど(^^;)
関連記事

レルヒ祭前夜祭

2/9 くびきの食の祭典in本町&レルヒ祭前夜祭へ

テオドール・フォン・レルヒ少佐の「メートゥル スキー(スキーを履きなさい)」から
始まった日本のスキーの歴史。
その地がここ上越市だったりする。

てなワケで、2008年は日本スキー発祥97周年。
今年もやってまいりましたレルヒ祭。
(以前はスキー大会というイベントだったらしいが、小雪が続いたため
レルヒ祭となったそうだ)

それにあわせて、市内(主に高田エリア)で協賛イベントが行われる。
本町の「くびきの食の祭典in本町」等もその一環。

去年も結局行けずじまいだったので今年は行こう~と相方引っ張って出発。
この日は放射冷却で-4度越えあちこちガチガチに凍結。
つるつる道をよたよたしながら(笑)本町へ。

おお、あわゆき道中さん。
とんび&角巻さん
 ご家族で参加中ずうずうしくも撮らせていただきました。ありがとうございました。

あわゆき道中…昔の防寒着(男性用は通称“とんび”、女性用は角巻)を着て
雁木の下を歩く…というイベント。

雪燈篭
前日に商店街&一般参加の方々が本町通あちこちに作った雪燈篭。
(しかし悲しいかな10日未明に数基壊されたそうだ。ああ、今年もか。)
雪だるま
小学生の雪だるまin雁木通りプラザの広場

まだちょっと食べるには早いかなと、公開町屋を見に行く。
まずは「高田小町」へ。ここはかつての町屋を改築して交流館となったもの。
昔の写真や道具などがあり、レトロ好きにはたまりません♪

公開されている「今井染物店」へ。
今井染物店
ここは150年ほど前の江戸後期の建物。かつては間口で税金が決まったそうで、
ここまで広い間口のこの店、どれほど盛んだったことか…。
雁木形式は(雁木の)上にも建物(部屋)がある作りこみ式。
ボランティアで案内して下さっている方からいろいろ昔の話を聞く。
角巻も着せてもらいました♪ありがとうございます~~~

雁木…雪国の商店街等で見られる雪よけの屋根。公道ではなく
私有地スペースを各々の店が提供している(ので屋根の高さが違ったり道にも
段差があったりする)



昼時になったし一旦本町メインストリートに戻って食べまくり。
あんこう汁にスキー汁、揚げまんじゅうに焼き芋に…。食いすぎじゃ。
in本町
スキー汁は具沢山。あったまる~~
揚げまんじゅうはその名の通りまんじゅうに衣をつけて揚げたもの。
かりっとしっとりそして甘いという不思議さ。
3年ほど前からはじめたそうで、年に1度の限定商品だそう。
スキー発祥100年までに定着させたいとのこと。がんばれ~~~
レルヒまんじゅう
 油に一工夫があるらしい?

お腹もいっぱいになったし、腹ごなしも兼ねて同じく公開している町屋「金津憲太郎桶店」へ。
ここは店を畳んだあとも数年前までおばあさんが住んでいたそう。
その方が亡くなられてから市に丸ごと寄付されたそうで、生活の証がまだそのまま残っている。
桶屋さんだけあって道具もすごいが生活道具も歴史が感じられる。
廊下
二階にて
二階のテレビなんて懐かしくて涙ちょちょぎれそう。
建物自体はあちこち歪んできているが、できるだけ長くもってもらいたいものだ。

2軒の公開町屋を見、買物して一旦帰宅。さすがにこの頃になったら雪も氷も弛んだ。


夕方、小雨が降り出していたが歩いてレルヒ祭前夜祭の会場、金谷山へ。
前夜祭はたいまつ滑降・どんど焼きやコンサートに花火大会など。
・・・にしても寒い~~~屋台のホットワインと燗酒であったまらんと。

たいまつ滑降どんど焼き
たいまつ滑降のあとはその火でどんど焼き。振る舞い酒・甘酒・ポップコーン。
混雑でポップコーンしかいただけなかった…

18時からは高野千恵ちゃんのコンサート。
千恵ちゃんコンサート
sakeまつり以来の上越入り。寒い中熱唱してくれました。このあと市内でイベントだそうで。
次は4月・お花見ラジオで会いましょう~

10日までライトアップされているレルヒ像。
ライトアップ

レルヒ像から少し下ったところで花火見物。
市民のマイメモリアル花火。子供の誕生祝いなどめでためでたの打ち上げ続く。
メモリアル花火
マイメモリアル花火は2万円で3発。レプリカ&写真&認定証の特典付き。
来年あなたもいかがでしょう?(さりげなくCM)

そして今年もサプライズ。花火とともにプロポーーーーズ!!
新発田のお兄ちゃん、お幸せに~~~~

マイ・メモリアル花火のあとは協賛スポンサーの花火大会。
冬空花火



冬空の花火、夏と違って空気が澄んでいるせいか色も更に鮮やかなような。
寒いけどなかなかオツなもの。今度はあったかい飲み物持参で見ようかな~

花火終わって帰途につく。寒かったせいか足の付け根が痛い~ 神経痛?
gitaのラーメンをちょっと遅い夕飯&中から保温して帰宅。

一日レルヒ祭堪能した一日でした。
本祭は次エントリーで。
関連記事