「スタートライン」を見に行く

10/27 青少年演劇集団「スタートライン」へ

城北中学の生徒たちがガテンボーイズ座長・マル丸山氏の演劇指導を受けつつひとつの作品と昇華させる「スタートライン」。
中学生とガテンボーイズとのコラボ演劇なのだ。
一般公開もあるというので生徒たちのがんばりを見にpuさんと城北中へ。

それにしても、「中学校」ってもんの中に入るのはホント久しぶり。
小学校なら選挙会場で入るけど☆

体育館の中へ。
生徒に保護者にまざってちょこんと。
夜の公演ながらも同級生の、先輩たちの活躍を見ようとする生徒たち。

ざわめきの中舞台が幕を開ける。

ストーリーは「上越市の城北中」が上越市の水害を防ぐためダムに沈むという。
上越市はまもらなきゃいけないのはわかるけれども、この大好きなふるさと・城北中をなくしたくない。
悩む生徒たちはある行動に及ぶ。

そう、総理大臣の拉致。

人質でなんとか計画中止を叫ぶ生徒、そしてその仲間の行動を否定しつつも迷う生徒たち。
大事な場所はなくしたくない、でもそのためもっと大きな「市民の生活」はどうなる?
仲間を取るのか、それとも・・・

そして、彼らを自分の子供のようにいとおしく見つめてきた「大人」は・・・?



ありがとうって伝えたくて

マルさん
マルさん、某テレビドラマの父親(笑)を彷彿とさせるキャラで

ストーリーの中に潜む「どちらを選ぶ」という選択は大人でも悩み葛藤すること。
公という大義名分を取るのか、私という大事なものを取るのか。
「私」はある意味エゴでもあるかもしれないけれど、だからといって簡単に捨ててしまえるものでもない。

そして自分だったら、悩む彼らにどういう道を指し示すことができるだろう。

などと考えながらぐいぐいと舞台に引き込まれていた。
ラスト、大事なとこはすっとばしちゃった感もないわけではなかったが、明るくハッピーエンド。

それにしても、未経験ながら長台詞、ダンスをこなす生徒たちすごいな。
達成感いっぱいだろう。

歴代の出演者たち
今年はスタートライン15thということで、歴代の「先輩」たちも挨拶を。
・・・というか、ガテンのメンバーって城北出身が多いのか!!
ここに出演してガテンに加入しつつ城北中の先生になっちゃったという方もおられるんだね。

エンディング!!

いやー、いいもの見せていただきました。
終わったあとのみんなの表情すごくイイ!!
若さっていいなぁ(おいー(^_^;))

来年も一般公開あったら見に行くぞ!!
ありがとう~!!

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