春に会いに行く

3/31 春の花めぐりへ

儀明川のコヒガンザクラが咲き出したという話も聞こえてきて、そして観桜会も明日から始まるし、さらにこのところ気温が高い…ということで、「春のうずうず虫」が動き出した。

こうなってくると見に行かずにはいられない。
いろいろやらなければならないこともあるのだが、うずうず虫が動き出した以上一度は見て自分を納得させねば気が済まないもんで(苦笑)。
そういうことでチャリでちょっくら行ってきますぞー。

まず向かったのは金谷山。
薬師堂
途中の医王寺薬師堂。斜面にはまだ花はない。
・・・の桜
桜のつぼみも色づいてはきてるけど…

そして金谷山。いつもの「お花畑」にまっしぐら。
キクザキさん
おおー咲いてる咲いてる\(^o^)/
キクザキイチゲ~!
カタコさんと一緒に
カタコさんともご一緒に♪

うーん…
しかし、ふっと地面に目をやれば、今年もレルヒ祭・ミュージックスターマインの残骸が点在。
こういうのってどこの花火会場でもそのまま放置なんだろか。(確かに海や川なら流れに任すしかないかもだけど)
花火の必要悪ってのかねー(-_-;)うーむ…

芽吹き
芽吹きの新緑。ブナかな?
オウレン
オウレンも咲いてる♪
モグラ
どうやらモグラも目覚めたようだな~
イノシシ?
これは…もしかしたらイノシシの掘り返しかなー?ここは花畑なんだし頼むからあまり騒ぎまわらんでくれ。。。

ショウジョウバカマと
ショウジョウバカマとカタクリのコラボ
見晴らし
振り返って高田平野。

さて、ここでお楽しみの雪割草の植栽地へ…なんだが、ここで年配グループの方とすれ違う。
軽く挨拶交わし開花状態聞いたのだが、咲いてることは咲いているけれど、歩道に近い側の株がかなり減ってしまったと話してくださった。
あー、だからなんで盗るんだよー!
丘陵公園の植栽もやはり道に近い株の盗掘が減らないと聞いたけど、なんで盗るわけ?
なんかそういうの聞くとがっかりしちゃうわなー…
この方たちはその植栽グループの方のようで「まあ、また植えますわね」と言われてたけどさー。でもねー…

雪割草
鉢の豪華な段花もいいけど、自分的にはやっぱりこういう自然の中でのびのび咲いている方が好きかもなあ。
桃源郷
カタクリといっしょに。いいなぁ。しばし雪割草堪能。
まだちょっと早かったのかもしれないけど、確かに一番最初にここを見たときの咲きっぷりに比べると全体的に少ない気もする。
わが世の春
カタクリ桃源郷。極楽~

そして、道に沿っての次のお目当て♪
スミレ
スミレも咲いてるぞ。
ここ、日当たりいいのか他のところに比べても早いんだよね~
イカリソウ
あー!やっぱり咲いてたー!
イカリソウだー♪♪

うんうん。お目当てみな見つけて余は満足じゃ。
ネコヤナギの花
ネコヤナギのほわほわつぼみはこんな風に咲きます。
ヤマザクラ
ヤマザクラも発見♪
まだ囲い中
金谷山の日時計はまだ雪囲いされたまま~

次に向かった先は本町を流れる儀明川。
コヒガンザクラ
ここのコヒガンザクラは高田公園のソメイヨシノより早く咲くからねー。

あったかいからどんどん開花進んでるみたい。

そして、旧師団長官舎にもやってまいりました。
いつもの赤い椿とレンギョウがお出迎え。
もうちょっと待っててね
こちらのソメイヨシノもつぼみ全体的に色づいてきてるけど、まだかな?
水芭蕉
こちらでの今日のお目当ては水芭蕉なんである。
こちらも咲き出してきたぞー。

姿は見えないが時々池にカエルがポチャンと身を隠す音が。
そして浅いところは水温が高いのか石あるところにおたまじゃくしがいっぱい。
しかし奴らも近づくと水面に影ができるのかすぐ逃げちゃうんだよなー。。。

ボケ
ボケも咲き出しました。

花堪能。
春堪能。

これから春本番だ。
花いっぱい見れて満足満足。
明日から4月。さあ春仕事がんばろう。

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高田公園へ

3/29 高田公園ちょっとおさんぽ

ちょっとそっち方面に出かける用事があったので、じゃあ観桜会も間近だし桜の具合はどんなだろうと気になって恒例の寄り道(笑)

ぼんぼりや物産店の設置も既に完成していてびっくり。
・・・まあ確かにもうすぐスタートだもんな。できてなきゃおかしいか(^^ゞ
高田公園
あとはお店が入るだけ~

三重櫓
三重櫓
南葉山
種まき爺さんは出てきてるかな?

極楽橋を渡る。
しだれのつぼみ
しだれのつぼみもかなり色づいてきましたぞ♪

土塁に上がってみる。ここにカタコあるの知ってビックリしたんだよね~
あった
おお、あったあった。あまり多くはないけど咲いてる咲いてる(^^)
かじったねー
リスかな?ネズミかな?それにしてもすごい歯だ~
うちのハムたちはくるみの殻穴空けられないもんな。
スタンバイ中
土塁からおりました。そしてこちらの地元うまいもんブースもスタンバってます。

三重櫓の下にはキクザキイチゲとカタコがあるのだー
キクザキさん
けど、既に夕方、キクザキさんは花閉じちゃっいた・・・
あーあ
あれー。ここ上がって見るの好きだったんだが残念ながら上がれなくなっちゃった。。。

さくら見本市に行ってみる
咲いてるのも
さすがにここでもまだ咲いていない。それでもこの木だけは咲いていました♪

ひとまず、今の様子が分かったので帰ることに。
いいねぇ
「がんばれアルビレックス」がいいねー(^^)
今シーズンは頼みますぞアルビさん~

そういえば、ソメイヨシノのつぼみの程度見ていない・・・
つぼみ
・・・で見てみたぞ。うーん、もうちょっとか?
まあ開花宣言はあの木だから程度が違うかもしれないが。(これはスポーツセンター前)

帰り道。ここでも「今日の妙高」は見えるのだ。
今日の妙高
電線がすごいけどね☆

いよいよ4月1日から観桜会。今年は去年みたいに天気に恵まれない観桜会になりませんように。
ちょうどいい気温で花が長持ちしますように。

春ももうすぐ。


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27年度最終おもてなしDAY

3/27 その2 平成27年度最終おもてなしDAYへ

そして午後は春日山神社。
年度末おもてなしDAYですぞー。
来年度も存続よかったー!

・・・んだけど、だけどさぁ・・・・・昨日発表された、あれ・・・・・・・・・。

兼続さんとみっちゃんが天に還るって・・・・・・。

「欠員」のため「募集」とは出てたけど、なんとなく、なんとなくの予感はあったけど、でも実際それが発表されてしまうと・・・仕方ないとは思っていてもショックとさみしさがいっぱいなんだよなぁ。
でも、別れが決まっているのなら、残された日々を大事にしなくては・・・
春日山0327-1
ね、おやかたさま。

兼続さんの春日山での演武は、今日がラスト。
春日山0327-2
昨日はみっちゃんも演武メンバーだったそうだが、見にいけなかったからなぁ…
春日山0327-3
いつも以上の「気」。見ているこっちも「見逃さないぞ」と。
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「気」には「気」を。そんな気迫の相乗効果
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この3武将が春日山で揃うのは、今日が見納めなんだよね…
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他の武将隊で「天に還る」ことは見てきたけれど、上杉さんでも確かにそれはあったし見送ってきたけれど、でもなんか勝手にこのメンバーは変わらないような気がしていたよ・・・
春日山0327-7

春日山0327-8

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ああ、終わってしまった・・・
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おもてなし観光PR&トークたーいむ☆
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昨日も告げたであろう「お知らせ」の再告知のためみっちゃんとつばめちゃんPAチェンジ。
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みっちゃんの挨拶。その後兼続さんも。
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十吾郎さんが(埋文留守居で)いないのが残念だけど、春日山でのラスト集合写真。
この後珍しく自分も一緒の写真も撮ってもらう。だって・・・

で、、本丸早駆け。
春日山0327-14
カタクリ花盛り
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中腹から見下ろす
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本丸から
春日山0327-17
戻ってきました
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今回のポスター
春日山0327-19
神社境内に戻ってきたら、ちょうど春日山からから退陣されるとこだった。間に合った…
では埋文へ出陣!

その後は埋文に舞台を移し
春日山0327-20
本家十吾郎さんとメカ十吾郎さん。こういうの作れる方すごいよねー!
春日山0327-21
つばめちゃんともw

今回は1階でおやかたさまたちがおもてなし、2階の学習室では兼続さんとみっちゃんがおもてなし&これまでの武将隊の活動の展示なのだ。
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みっちゃんの黒髪すごいなぁ。ここまで伸ばして維持するの大変だろうに
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兼続さんはバルーンアートの腕を披露。
バルーンアート作る武将の図ってレアw
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結成当時からの関連記事のスクラップ集。よくぞここまで…という冊数なんである。

そして退陣前の挨拶タイムになりました。
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兜に傘が(笑)
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長物も似合いますな☆
春日山0327-27

春日山0327-28
今回&今年度の色々、争奪じゃんけん大会ー
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去年はあおかたさまの「最後まで負け残ったもの」という気まぐれで見事褒美を手にできたけど(笑)、今年はじゃんけん最弱の名は伊達じゃないの如くことごとく敗退。
なにもゲットできなかった。。。ふ、そういうもんよ・・・
春日山0327-30
そんなこんなで刻限近し。
春日山0327-31
えいえいおー!の勝鬨で今日の、平成27年度のシメ。
この年度もおつかれさまでした!

兼続さんとみっちゃんの残された出陣は来月の土日だけになるから、その残り少ない日々、できるだけ通うぞー!!



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「男たちのフリーマーケット」へ

3/27 男たちのフリーマーケット@浄興寺

女もすなるフリマといふものを、男もしてみむとてするなり。。。というのでもないだろうが、去年12月に続き2回目の男性主体のフリーマーケットである。
フリマといっても扱うものは衣類やおもちゃ等というのではなく、もっとなんというか「食」や「生」に係わっているようなもの…といえばいいのかな。

午後からは「とにかく明るい百姓談義@上越 ~かかりつけ農家をみつけよう!~」というトークイベントや瀬谷さんのライブも行われるのだ。
午後はどうしたって春日山!と思っていたのでそちらは見送りだが、この「男フリ」 どんな感じなのか、ちょっと見に行ってきまーす。(12月の初回は行けなかったのもあったし)
ふむふむ
おじゃましまーす。
ほー
会場はこんなカンジ。
こんなのもこんなのもあるんだー。おもしれー!
たのしそう
楽しそうだー!♪ (自分にはこういうのってなかなか思いつかないけど)
米袋バッグ
先日ねおかんでお会いした妙高の釜塚屋さんのブース。
チェーンソーアートはされるし書家さんでもあるしこだわりの米作りされるし…
ってことで、どうやら自分物ほしそうな様子だったようで(スミマセン)米袋バックいただきました。ありがとうございますーー!

ジビエ。
じびえ
飯山の農家さん。ジビエ料理としてイノシシ肉の試食。
うん、深いぞ。野生の味だ!
飯山市ではジビエに力入れだしている模様。
こちらの里山もイノシシすごいからなー。うちの山の畑もだいぶ被害受けて1箇所やめてしまったもんな。
もうイノシシは雪の降らないエリアの動物…なんていえなくなってるし。
とはいえ、食べるのはいいとしても、なかなか自身で「動物をさばく」となるとなぁ。。。
いただくということ
そして、ただ肉をいただくというのではなく、毛皮や骨も生かす。
これが太古の昔から続いてきた、他の生物の命への敬い。
宗教とかそういうの関係なく、もっと原始的な、根本的な「生きるために、いただく」ってこと。
これが現在に近づけば近づくほどゆがんで「もっと(富を得るために)」や「自分たちがよければ」という考えが結局絶滅につながったり、ヘタな動物愛護や外来植物導入が自然界の生態系乱したりしてるんだろうけど。
っても、すべてはヒトに都合いい話になっちゃうんだよな。どっちにしたって。
おっと、話がずれてしまった(^^;)

境内
境内。午後は更に賑わうんだろうな。

八房の梅
浄興寺の八房の梅もきれいに咲いとりましたぞ。

農業がテーマってことだからじゃないだろうけれど、若手の「食べるものをつくる」人たちが多く出店されていて、未来もなかなか捨てたもんじゃないなと思ったよ。
あまりこだわりすぎても、ちょっと…となるけど、安全安心に越したことはないけど、そればっかりというわけにもいかないけども。
でもこんな風に「生きる」ワカモノたちがいるってのはいいことだ。うん。

さ、帰ってお昼食べたら春日山行くぞーー!(次記事に続く)


注)写真が妙に青っぽいのは、昨日の撮影した蛍光灯モードを元に戻すの忘れていたからです(^^;)←よくやってしまうポカ
屋外では液晶画面あんまり見えないし…


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洋蘭展へ

3/26 その4 洋蘭展へ

春蘭展を見た後はお隣のブースで開催中の洋蘭展へ。

愛好家のみなさんの出品。
業者さんの展示即売コーナーもあったので、もしかしたら業者さんも出品しているのかも。

一気に華やかな色とりどりの世界。ほんのり甘い香りも漂って。
おじゃましまーす
おじゃましまーす。

洋蘭1

洋蘭2

洋蘭3
洋蘭といってもファレノプシス(いわゆる胡蝶蘭)にカトレアにシンビジウムにオンシジウムにセロジネにバンダにパフィオにデンドロにデンファレに…まだまだ多種あるのだがそれくらいしか浮かんでこない(^^;)

ラベルも横文字なので種類は置いとかせてもらって花の写真のみ
洋蘭4
こんな細っこいのもあるんだねぇ。
洋蘭5

洋蘭6

洋蘭7

洋蘭8
自生地ではこんなふうにびよーんと咲いているのか…
洋蘭9
これもまたすごいね
洋蘭10

洋蘭11
こういうの好きだな♪
洋蘭12
色がかわいい
洋蘭13
ウチョウランを大きくしたような感じだな~
洋蘭14

洋蘭15

洋蘭16

洋蘭17
こんな細かい切れ込みが入っているのもあるのか
洋蘭18
↑パフィオペディラム↓
洋蘭19
こんな姿ですが別に食虫植物ではありませんw
洋蘭20
これまたちっこい花だのー。。。

会場内
ってな具合に、色とりどり、花とりどりの洋蘭たちを楽しませていただきました。

種類も違えば自生地も違うのに、よく揃えられたなー。
すごいすごい。
こちらも目の保養させてもらったぞ。

蘭は東西南北問わず植物界の中では一番進化した植物だったりする。
でも、だからといって繁殖力がすごいというものでもない。
種子の繁殖力でいったらキク科やイネ科の方がよほど…(^^;)
蘭はラン菌という菌がないと発芽もできないのだ。
それは春蘭であろうがネジバナであろうがカトレアであろうが同じだったりする。
その辺りが進化の妙というかなんというか。

とにかく、春蘭と洋蘭、色形は全然違うけど、同日に2つの展示会を見られてよかったです。
もうけたもうけた♪

ということで、今日はいろいろめぐらせてもらったぞ。
埋文はもう退陣時間過ぎてるから寄れないけど、「大切なお知らせ」なんだったのかなぁ。
武将隊は、とにかく明日!




そして、夜、ネットつないで「それ」を知るのであった……



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春蘭展へ

3/26 その3 春蘭展へ

小町からは市民プラザ。
ここでは今週春蘭展と洋蘭展が開催されている。

このところ春蘭展と雪割草展日程かぶってて見に行くことできなかったしね。
こういう機会は逃してはならぬ。

どっち
どっち先にしようかなー…
こっち
と一瞬迷ったけど、やっぱこっちっしょ。
おじゃまします
おじゃましまーす。

春蘭
うぬー…だーいなみっく!
2
スケール大きな名前だな
3
葉も花も。

春蘭の番付表。
こんなのあるんだ
こんなんあるんだねー。すごい。

そしてこの会は、会員の愛株の品評会が(会員内で)行われていてその表彰展示もあるのだ。
おおお!
韓国春蘭「四天王」。
ほぼ一点ものの当時、蘭商は「金玉満堂」と命名したいと考えていたらしいのだけど、その方が亡くなって春蘭の会長が「四天王」と命名したものなんだそうだ。
そういう株なんだけれど、登場当初、そして近年にしてもやはり値段だけ聞くとべらぼーなお値段。一株で家一軒とか車何台買えるかとかそういうレベル。
ひー…
これですか
すごい。畏れ多い。
そして、鉢もすごい。こういうのって骨董一点モノだったりするから、あわせていったいどれくらいになるものか。。。。
(下世話で即物的でスミマセン)
会長賞
会長賞
きれー
色を出すのも大変なのだ。
これもいい
これもいい色だー。

もちろんそれ以外も
いいねー

4

5

6

7

8
こういった珍しい花が多く並んでいる。

この春蘭ワールドは花を愛でるだけではなく葉も愛でるのだ。
斑入りに縞。こういう株は蕾がついても切ってしまって葉の方を大事にするんだそう。
葉物1

葉物2
はー…・・・深いねぇ。
鉢もすげー
そしてやはり鉢にも注目。

栽培的には水のやりすぎ注意だそうだけど、それ以上に愛情手間隙かけたからこその出来ばえなんだよね。
レベル的にもだけど、手の出せない世界…
ここで見せていただくだけで十分です。はい。

とはいえ、即売で一番安いもの買おうかともかなり葛藤したんだけれども、やはり、ごく普通の春蘭をまともに咲かせられない人がそんな身分不相応なもの持てないなと思いなおし今回は見送ることに。
蘭を葉痛みさせることなく、かつ咲かせられるようになったら、また考えてみよう。いつになることやらわからんが。

ってことで、春蘭ワールド、目の保養させていただきました。
会のFさん、いろいろ親切に教えてくださってありがとうございました!




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「記憶のかけらを紡ぐ」へ

3/26 その2 昔の上越の風景を現代に「記憶のかけらを紡ぐ」@高田小町へ

で、関山駅から向かったのは高田小町。
今日はここで、市民が持っている(古い)8ミリフィルムの上映会があるのだ。

実はこの週末は武将隊の平成27年度最終おもてなしDAYでもあるのだが、その中で「大切なお知らせ」があるという。
活動の継続は決まっているが、(欠員による)人員募集という告知が出ていたので、どうなるかが気がかりだった。
レルヒ祭も、先日のグルグラも。
知るのが怖いというのももちろんなんだが、おもてなしDAYは明日もある。今日はその分この土日で開催されるイベントを回ろうと。

で、高田小町。
こんなイベント
今でこそ普通に動画撮影なんてできちゃうけど、かつてはよほどでないとできなかったもんね。
映写機も撮影ビデオカメラも高値の花ですて。
そんな頃の、その高嶺の花を持っていて撮ったフィルムをみんなで見ましょうというイベントなのだ。
(もちろん「見せていい」ものだけではあるのだけれど)

映写機
なつかしの映写機。
とはいえ、映写機自体もリアルでは知らなかったりする。。。
それこそテレビやマンガなどの中でしか見たことないよ…
上野さん
世界館の上野さんの説明などなど。

正式にはこのイベント、「昔の上越の風景を現代に-」映画保存協会・石原代表講演会及び意見交換会となっている。
個人撮影のフィルムでも、当時の風景が残されていたりする。そんな映像アーカイブも大事だということだ。
うんうん確かに。
当時のドラマとか、当時のCMとかだってそうだもんね。それのもっとローカル版というか。
「えー、こんなのあったんだー。こんな街だったんだー」ってのが静止画の写真でなく動く映像記録として残せるワケだし。
なつかしのフィルム
なつかしのフィルム。当時は8ミリが主流だったよね。「8ミリビデオ」って言ってたし。
セッティング
さあセッティング。
3人がかりで
モロモロ確認しつつ。

上映されたのは、昭和43年当時に北辰高校(現・関根学園)の生徒だった佐藤さんが撮影・製作した、高校の体育大会や全国高校スキー大会などを記録した映像記録「われらの青春」(←2015年8月に世界館で上映会が開かれ見に行ってきた)をデジタル編集したダイジェクト版や、自転車に乗りながら仲町~高田公園を撮影したと思われる映像(昭和38年頃)やムラの秋祭りの様子や昭和56年の大雪の高田の映像など。

上映中

鮮明
リールの回る音も懐かしく。そして映像は当時を鮮やかに。
懐かしそう
見ているみなさんも映し出される映像に当時を重ねているのか懐かしそう。
こちらも
当時のこの街での共通の認識的な記憶はないけれど、でも映像に、みなさんの「これあそこだ・ここだ」という声に「へー…こんなんだったのか」と思うことしきり。

フィルムをもっと見たい気持ちを抑えつつ、本題の講演。これがメインですから。
講演も
NPO法人映画保存協会(FPS)の代表の石原香絵さんが「みたいのは、あなたのフィルム:地域コミュニティに根付いた映像アーカイブの実践」というテーマで講演。
スライドから

スライドから2
東京都文京区のプロジェクトでの取り組み、東日本大震災の時に立ち上げた映像資料の災害対策部、毎年10月の第3土曜の「ホームムービーの日」などを絡ませて個人が撮影した映像の重要性を熱く語ってくれた。

その後は意見交換というか質問タイム。
意外とデジタルものの方が記憶の長期的な保存としては危ういんだそうな。
媒体変わっちゃうともうどうにもならないっていうか。
うーん、やはりアナログをなめんなよといったところだろうか。

再生機もメーカーでは直せないけれど、かつての技師さんなら(部品さえ手配できれば)なんとかなる場合もあるとか。
(でも素人の個人ではそのツテにたどり着くのが大変かもしれないなぁ、と思ったりもしてしまったが)
当時の8ミリ・16ミリなどのフィルムを調査したり、映写機のメンテや機材貸し出しなどを行っているコガタ社という会社もあるんだそうな。

古いもんだから、再生する機械がないからと眠ったままのフィルム、もしかしたら個人の記録でありながらも実は公共の街の記録という財産であるという可能性もあるかもしれないぞ。
テレビのニュースなどではないけど、もっと日常的な当時のまちの記録として。

だってほら、10年前は田んぼだったとこが今では住宅地に、とか、取り壊されて更地になった場所、ここ何あったっけなんてことよくある話で、その風景が記録されてたりしていれば、やっぱりそれは風景の記憶だもんね。

こういう活動があるということを知ることができてよかった。
っても自分は当時のそういうもの持ってないけどさ(^^;)

当時の風景、もしかしたらあなたの持っている一本が唯一のものかもしれませんぞ~


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関山駅「好きな花の絵を描く」展へ

3/26 その1 関山駅「好きな花の絵を描く」展へ

昨秋、新井でのオトノカケラ時にある方からお誘いを受けた関山駅での絵画展。
上手い下手関係なく、好きな花の絵を描きましょう、というもの。
以前からこの時期、花の絵展が開催されているのは知っていたんだが、今年は参加してみようかと。

そういうことで先月から関山駅に時々行ってはみるもののなかなかタイミングが悪く振られてばかり。
そうこうしているうちに会期終了間近になってしまった。
気がつけば明日までではないかーーっ!

そういうことで、関山駅に行ってきまーす。
(Kさんも行ってみたいというので駅で合流することに)
今日の火打
今日の妙高…ではなくて今日の火打。右に見える焼山にかかってるのは雲ではなく水蒸気?

関山駅
関山駅
電車キター
先に着いたので、電車見たり。
おお、これはパナソニックのラッピング車両だな。

おじゃまします
では、お邪魔いたします。やっと見られる~!

うわー・・・
花の絵たち

こちらも

こちらも
みんな上手やん!

自分の拙さが引き立つ……

いや、「好きな花」、何にしようか迷ったんだよ。
「好きな」花はいっぱいあるからね。
でも、11月~3月という会期的にもだけど、もっとシンプルで誰もが知ってて、待ち遠しい春が来たと一番感じる花といえばこれしかないだろうと選んだのはふきのとう。
一応ふきのとうは花だしさ。。。
あはは…
なのでタイトルは、「春一番」。
に、しても拙いなぁ…うう…orz

Kさんと合流。
お互いに鑑賞。
さすが
さすが。ひねってあるなー。黒い紙に描くとこがまた…やるなぁ
花であり生き物であり・・・的な。
月も効いてるし~
文様的に
緋色美さんのはデザイン文様的だなー。
すごい
シャガ。すごい細い。この色合いをここまで描けるとはすごいー!
Hさんこんな絵も描いちゃうんだ!びっくり。

おじゃましました
おじゃまいたしました。花の絵いっぱい見せてくれてありがとう。
自分のは…いやいいんだ。参加することに意義があるということだ。

Kさん、関山駅、気にはなっていたけれどなかなか行くチャンスがなかったそうで、きっかけ作りになったのならよかったよかった。
また機会あったらどっか行きましょー。
自分もやっと見にこられてよかったよかった。
青空
駅前オブジェにも青空

いい感じw
新井の倉庫脇に等間隔で停めてあるのがいい感じで思わずぱちりこ☆
色合いもいいよな~

実は今日はいろいろ重なっているのだ。
さ、次は高田小町行きますぞー。(続く)



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荒川さんの雪割草展へ

3/21 さんやそう荒川さん主催の雪割草展in道の駅あらい

中郷の山野草店・荒川さん主催の雪割草展もこの連休に行われている。
いつも上越の雪割草展と日程がかぶるので残念ながら見にいけないのだが、今年は春分の日がらみの3日間開催だという。
長岡の国営越後丘陵公園でも国際雪割草協会の展示会が開催されているので見に行くつもりはあったのだが、諸般の都合で行けなくなったため道の駅あらいの荒川さんの展示会を見に行くことにする。

と、いうことで荒川さんお久しぶりです。お世話になりまーす。
この3日間は結構賑わったとのこと。何よりです。

くびき山野草の会の会員さんたちの雪割草はじめ斑入り植物の展示
雪1

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3

4
こちらの会にはMさんという黄花に強い方がいらっしゃるんだよね~
5

6

6

7

8

春蘭
春蘭。展示してあるのは雪割草だけではございません。
斑入り
こちらの会は斑入りに強いんだよね。
天南星
不思議な色合いのテンナンショウ。マムシグサなんて名前も持ってるし、あまり一般ウケはしない(そーいやカンアオイもだけど)けど、この方たちすっとしてて好きだなぁ。
ユキモチソウなんてなまらかわいいねっけ♪

即売の方も雪割草だけでなく山野草もある。
そう、こういう「なにか面白いものがあるかも」的なものが楽しいんだよね。
しかし山野草は「買って数日後に南風の強風が吹く」というおかしなジンクスが自分にできてしまったので、残念ながらやめとく。
オキナグサとかオサバグサとか買ってすぐ南風強風の被害にあってだめにしちゃったからさ~

色が好みの標準花があったのでそれゲット。芸はなくとも標準花だっていいやんか。

久しぶりに他の展示会(新潟大会は別)を見にいけてよかったです。
今年は性根入れ替えてちゃんと対策して、来シーズンは花を咲かせなくては…(^^;)

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上越雪割草展

3/19・20 上越雪割草友の会展示会2016

そしてこれは外せない、上越雪割草友の会の開催する展示会である。
今までは2週にわたり開催してきたが今年はこの週2日間のみの開催である。
(だからグルグラ2日間とも楽しんでこれたんだけどさ)

というわけで、今年も行って参加してまいります。
って行っても持って行くものなーーーんもないんだけどさ。。。。

初日に行ってみたら集合時間勘違いしていたようでもうほぼ設営が終わっていた(^^;)

そして10時のオープン。
会場内
これまた当時のように開店前に既に大勢の人が待ち構えてて開場と同時に会場内になだれ込み即売品に押すな押すなの大渋滞を見てきて(体験して)いる身には時代の流れを感じないわけにはいかないけれど、それだけ栽培されているみなさんもスキルアップして買わなくても自分でいいものが作れるようになったってことなんだろうけど、

当時のままのスキルで、上達しているどころか劣化している身にはなんともかんとも。

今年なんか全然花咲かすことできなかったもんね。近年まれにない大不作というか大作落ちいうか。
原因はみな自分にありなんだけどさ。。。

まあそれは置いといて、今年もみなさんの見事な作品が並ぶのだ。
雪割草1

2

3

4

5
寄せ植え展示もありますぞ
雪割草6

7

8

などなど、ここまでの花を咲かせるまでにどれくらいかかったのだろうと思わせる花たちがいっぱい。
「その1つ」に到達するまでどれほどを切り離していったかというか。
交配(作)品ってやっぱり芸術品みたいなもんだしね。しかも結果が出るのが3年後という。

自分なんてただ蒔いたタネから3~4年後にやっと花が咲いたというだけで御の字だというに。
しかもその開花までに親株ダメにしちゃったりな。

とにかくとにかく、2日間の展示即売会、ご来場くださった方誠にありがとうございました!
また来年もおいでくださいませ。


そして、先日お迎えできずでその後の入荷日を確認しておいたキンクマさんとの出会いがあるかとHCへ。
いたーー!ってことでどちらにしようか迷いつつこの子に決定。新しい子のお迎えだ。
その2
こんな子です♪
新顔さん
HCから帰宅するまでの間に箱の空気穴をがじがじとかじり、あわや箱から大脱走になりそうなやんちゃなおちびさん(^^;)
その3
元気いいね。これからよろしく。長生きしろよ!!

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