石山静男・釉彩磁展へ
9/30 石山静男 釉彩磁展@ガレリエ
17日から10月の2日まで仲町のアートスペース「ガレリエ」で石山静男 釉彩磁展が開かれている。
ガレリエさんは細谷さんの個展で時々お邪魔させていただいているが、陶磁器展・・・自分には身の程知らずのような・・・。
いやいや勉強のため!(←方便)と開き直って行ってきた。
おじゃましまーす。
ここはお洒落でシックな女性向けのお店、お店の雰囲気とはかけ離れている自分、いつものことながら場違いで申し訳なし。
黒土作品
こういう色の対比、結構好きなんだよね。
ヤマボウシかゴゼンタチバナか?と思ったけれど、シラネアオイ?
雪割草の飯椀。こりゃー二段咲きだね。
あ、何気にこんなネコものも!(ペーパーウェイト)
青いバラシリーズ。花言葉は「夢かなう」だそうで。(「奇跡」や「神の祝福」とも)
ザクロとモモ。なんかかわえー。
色鮮やかな平型ぐいのみ。小皿としてもイケそうだ。
コスモス壷にツユクサ壷。真ん中は青バラ皿。コスモスが描かれた壷ってなかなかないぞ。
鮮やかさとソフトさ、雰囲気の違った作品たちにしっかり目の保養をさせていただきました♪
見るだけでスミマセン・・・。
おまけ
旧大和上越店・店内にあった人魚像がこの場所に移設されたと聞いていたので、ガレリエ出た後本町5のランドビル前へ。
無事お引越しよかったね。ここで第二の人生、みんなに愛されるんだよ♪
17日から10月の2日まで仲町のアートスペース「ガレリエ」で石山静男 釉彩磁展が開かれている。
ガレリエさんは細谷さんの個展で時々お邪魔させていただいているが、陶磁器展・・・自分には身の程知らずのような・・・。
いやいや勉強のため!(←方便)と開き直って行ってきた。
おじゃましまーす。
ここはお洒落でシックな女性向けのお店、お店の雰囲気とはかけ離れている自分、いつものことながら場違いで申し訳なし。
静窯 石山静男氏は関川村生まれ。
有田焼の修行をされたのち関川村で開窯、現在は新発田市藤塚浜にも工房を開窯しているそうだ。
釉彩、複数のガラス質の釉薬を施し重ねる技法なんだそうな。
磁(器)は陶石と呼ばれる岩石が主な原料で「石もの」といわれるんだそう。
(陶器は陶土と呼ばれるいわれる粘土が原料。「土もの」だそうな)
黒土作品
こういう色の対比、結構好きなんだよね。
ヤマボウシかゴゼンタチバナか?と思ったけれど、シラネアオイ?
雪割草の飯椀。こりゃー二段咲きだね。
あ、何気にこんなネコものも!(ペーパーウェイト)
青いバラシリーズ。花言葉は「夢かなう」だそうで。(「奇跡」や「神の祝福」とも)
ザクロとモモ。なんかかわえー。
色鮮やかな平型ぐいのみ。小皿としてもイケそうだ。
コスモス壷にツユクサ壷。真ん中は青バラ皿。コスモスが描かれた壷ってなかなかないぞ。
鮮やかさとソフトさ、雰囲気の違った作品たちにしっかり目の保養をさせていただきました♪
見るだけでスミマセン・・・。
おまけ
旧大和上越店・店内にあった人魚像がこの場所に移設されたと聞いていたので、ガレリエ出た後本町5のランドビル前へ。
無事お引越しよかったね。ここで第二の人生、みんなに愛されるんだよ♪
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